その人のストレス耐性によります。 仮にエンジニアの定義をITエンジニアとしたとき 一度paiza等の無料イーラーニングを勉強してみて課題等を解いてみたとき「楽しい!」「悪くないな」と思えば多分主さんにとってはエンジニアの方がストレスが低い可能性があります。 以下個人的な話、メーカーエンジニア管理職のおっさんからの主観です。 営業、販売職だといわゆる「言葉の通じないモンスター」の出現率が高く また直近の売上を担当者であっても達成するため日々ご苦労されていると思います。立ちっぱなしというのも、身体的に疲れたりしますよね。 私はバイトの経験から「いや~営業販売員は無理w理系だしエンジニアになるかw」と軽い気持ちでエンジニアに就職しました。 では、エンジニア界隈では言われたこと淡々と工程内に設計するだけにとどまらず「言葉は通じるロジックモンスター」との闘いが始まります。 こいつらは「誠意のある謝罪、言葉」は不必要で定量的かつ定性的な説明や理論だてた話をしない限り通用しません。 このモンスターを納得させる作戦を考えるのが中々エキサイティングだったりするのですが、心が折れる方は何人も見てきました。 勿論ものつくりだと現場との折衝があります、現場は味方だったり敵だったりします。これもエキサイティングですね。 不具合が出たとき?労基法とのせめぎ合いがはじまりますw あと部門の管理職になると売上の管理をしだします。 あれ?結局同じじゃん。と思ったこともありますが、思わなかったこととして昨今お仕事しております。
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