解決済み
転職するならどれが良いでしょうか? ①貿易事務 ②学校アシスタント(小中学生への学習支援) ③司書30代後半既婚子あり女性です。子どもが1歳の頃正社員で再就職し、約10年企業でフルタイムで働いていましたが、パワハラにより体調を崩し退職しました。 10年間夫も多忙でワンオペ、フルタイムで働き通しでした。心療内科に通院してたのですぐには就職せず、改めて自分のやりたいことは何か考え、英語を使った仕事をしたいと英語の勉強に本腰を入れることにしました。もともと英語は好きで、高校時代はアルバイトで貯めたお金で海外に行ったり、社会人になっても旅先で知り合った外国人の友人とメールでやり取りしていました。仕事では貿易事務を半年ほど経験し、異動でその後は使う機会はなかったものの、いつか英語を使って仕事をしたいという気持ちはずっとあり、仕事の傍ら英語を勉強しTOEICも受けていました。そして今回退職後本腰を入れ勉強したことで、TOEICは830点を取りました。 また学生時代に教育実習に行きながら、僅かの単位不足で取れなかった教員と司書の免許もずっと心残りでした。今回時間ができたことで通信大学に編入し、英語の教員免許と司書免許を取得間近です。 退職から2年経ち、体調も戻り医師の許可も出たので、就職活動を始めようと思ってます。そこで以下の中でどれに絞るか迷っています。 ①貿易事務 ②学校アシスタント(小中学生への学習支援) ③司書 経験があり英語力が活かせるのは①なのでこちらをずっと想定していましたが、通信大学で勉強しているうちに、②と③にも魅力を感じるようになりました。②は教育免許、③は司書資格があれば応募できます。③は小中学生の頃の夢でもありました。 英語免許があれば私立学校の非常勤講師に応募できますが、教員経験がなく社会人ブランクが長いため、今は負荷が高いと判断し考えていません。 雇用形態にこだわりはありませんが、将来的には正社員として働きたいと思っています。 子どもがいるので土日休みがあれば尚良いです。 アドバイスいただければ嬉しいです。 よろしくお願いします。
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学校教員アシスタントも視野に入れつつ司書資格も取得できそうならば「学校司書」という選択肢もあります。 文科省は全校配置を掲げているため、非正規雇用の事務職としての採用が多いですが、近年募集が増えています。 学校の長期休み期間は学校図書館が閉まっている間は一般的にお休みが取りやすく、子育て中ですと助かります。 私もフルタイムから子育てのために退職後、資格を持っていたため私立小学校の学校司書になり長く働いています。教科授業にも関わるし、児童、生徒との交流もあります。 TRCなどに登録して条件に合う学校を探せます。https://trc-recruit.net/jobfind-pc/area/All?jobtype=00008 他にも以下の感じで募集はあります。 https://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx
30代後半で子育て中の既婚女性の方の転職に関する質問ですね。 ・経験がある貿易事務 ・教育実習の経験を活かした学校アシスタント ・司書の資格を活かした司書 の3つの選択肢があるようです。 それぞれメリット・デメリットがあると思います。 ・貿易事務は英語力が活かせますが、土日出勤の可能性があります。 ・学校アシスタントは子育てと両立しやすい勤務形態が期待できますが、正社員になるのは難しいかもしれません。 ・司書は子どもの頃の夢でもあり、正社員になれる可能性が高いですが、図書館によっては土日出勤の可能性があります。 総合的に判断すると、子育て中で土日休みを重視するのであれば、学校アシスタントが一番適していると思われます。ただし、正社員を希望するのであれば、司書の方が望ましいかもしれません。英語力を活かしたい場合は貿易事務になりますが、勤務形態に注意が必要です。 最終的には、ご自身の希望する働き方や価値観に合わせて、よく検討された上で判断されることをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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