回答終了
今の日本の公認会計士や監査法人のやっている 会計監査 という仕事は、わかりやすく言えば、俺たちは公平中立な第三者だが、俺たちに大金を払った客の言っていることは正しい ただし 俺たちの決めたやり方で、もし間違っていても俺たちは世の中に対して一切責任を取らない となんの恥ずかしげもなく世の中に上から目線で公言している様な仕事なのだが、 フツーに考えれば そんなに自分勝手で超胡散臭い仕事が成立するはずがないだろと思える様な仕事が何故か法定されて無理矢理需要が作り出され、 しかも そんな超胡散臭い仕事をするために、 多額の費用と膨大な時間をかけて毎年2万人が資格を取ろうとしている今の日本の状況というのは 明らかに社会の在り方とし不健全なものになっているのではなかろうか?
144閲覧
>俺たちは世の中に対して一切責任を取らない ここが違います。法的責任があるのでもし不正があれば刑務所行きです
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
会計監査は企業の財務諸表が一般に公正妥当と認められる会計基準に準拠して適正に作成されているかを独立した立場から検証する重要な役割を担っています。監査人は企業から報酬を受け取りますが、監査の過程で企業の主張に従うのではなく、独立した立場から客観的に判断することが求められています。 監査人は監査基準に従って監査手続を実施し、監査意見を表明する際には、企業の経営者に対して何らかの責任を負うのではなく、株主や債権者など財務諸表の利用者に対して責任を負います。監査人が不正な監査を行った場合には、法的責任を問われる可能性があります。 公認会計士は高度な専門性と職業的な倫理観が求められる職業であり、単に企業の言うことを鵜呑みにするような仕事ではありません。むしろ、企業会計の信頼性を確保し、資本市場の健全性に寄与する重要な役割を担っているのです。 したがって、会計監査の仕組みは決して「自分勝手で超胡散臭い」ものではなく、社会的に大きな意義を持つ制度だと理解する必要があります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る