人の話を聞く時。 仕事などでも人に聞いて居る時に顔を見るクセがあります。 自身では無意識でしたが、ある時『顔を凄…

Question

人の話を聞く時。

仕事などでも人に聞いて居る時に顔を見るクセがあります。
自身では無意識でしたが、ある時『顔を凄い見て来る』と言われて居たのを知り、初めてそのクセを知りました。※目が二重ではっきりしてます。なので軽く見てるつもりでも、凄い見てるになるんでしょうか。

話をはい、と聞いてる時にパッと見てるんでしょうね(^_^;)
意識したら直るでしょうか・・。

Answer 1

難しいですね。
私は目と首辺りを見ながら話をします。

長話で目を見つめるのは 精神的に疲れるし 相手を威圧することになりかねません。

自分が強調する時は目を見て話す。
聞く時は見つめない様にする。

稀に聞く時は目を瞑り 話す時に開ける人もいます。

Answer 2

嘘をつくときに右上を見る、
とかいう話を信じている方は一定数居るので、それ以外に目線をそらしながらも要点や語尾の時にしっかり相手の目を見つめるようにしたら丁度良いのかもしれません。

Answer 3

はぁ？
相手の目を見ながら話を聞くと言うのは、常識でしょう？
小学校でそう習いませんでしたか？

にらみつけるのではありませんよ？
いわゆる相手の言葉に、真摯に耳を傾けるのです。
それを嫌うやつがいるのなら、そいつが無礼者ですよ？