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司法書士補助者について。 28歳女です。 仕事を辞め司法書士試験の勉強を専業で1年していましたが、 試験の結果が午後の基…

司法書士補助者について。 28歳女です。 仕事を辞め司法書士試験の勉強を専業で1年していましたが、 試験の結果が午後の基準点から2問足りず落ちました。 2年目も専業にしようかと思いましたが、メリハリをつけるためと、 社会に取り残されるような感覚から 週3回司法書士の補助者としてバイトしようと決めました。 そこで家から近い司法書士事務所にバイトとして応募し、 面接に呼ばれその場で採用されたのですが、、、 女性司法書士(50代)のこじんまりとした事務所だったのですが、 その際の発言がどうにも私の中でモヤモヤし不安になってしまいます。 雑用が多くそもそも司法書士試験のための勉強としては無意味と理解していたので、その説明をされた時は何とも思わなかったのですが、 試験直前期は週1にしたいと希望した所、 今決める必要はない。 その時によって状況も変わるだろうし。と言われた事です。 それは場合によって事務所が忙しいのなら無理矢理出勤して貰わないといけないと言う意味なのかな?と思いました。 私は試験勉強第一にしたいので、それが無理なら採用は見送ってくださいと応募の際にも示していたのですが、 試験に集中したいとその期間お休みするという方法もあるだろうし と何だか濁され、今決めるのは辞めようと流されました。 また、他に補助者の人は居たけれど体調不良で辞め今は自分1人だと言われました。 素直に受け止めれば良いのですが、 もしかしてこの司法書士のパワハラ的なもので疲弊して辞めたのか?等なんだか嫌な予感がしてしまいます。 人が残らないってそれなりに理由がありそうだなと。 また、その女性司法書士と2人きりで、合う合わないもあるため、合わなかった時のストレスを考えると怖くなります。 どのような人とお仕事してて合いましたか? と質問した際も、優秀な人が良いです、と。 それは大前提そのような人に来て欲しいと思いますが、 何せ未経験の私にそれを言うのも中々プレッシャーだなと思います。 補助者が私1人で、てんやわんやになりながら かなりハッキリモノを言う女性司法書士と2人っきりで仕事をする事に対する不安が止まらないです。 それならやめれば?とも思うのですが、 社会に出ると言うことはそういうものだし我慢しなくてはとも思います。 優秀な人を求めているということで、 私は要領が良いタイプとも思えません。 お断りを後からした方が良いかなと思っていたら、 まさかの、他の面接予定の方もいるけどあなたに決めるので断っておきますと言われました。 その場で行けません!とは言えず、すぐに採用された形になりました、、、 その際、家が近いしね! と言われ決め手はそれだけか!?と 相手のことを嘘でも一緒に働いてみたいと思ったなどおべんちゃらも言えそうな感じが余計に気になりました。笑 3ヶ月使用期間中を設けるので、合わなかったら言ってと。 とりあえず働かないとわからないかなと思う自分もいます。。。 そのほかにも何だかベテラン司法書士の方なので ハキハキと冷たい印象… この嫌な予感、、、皆様どう思われますか? 最初は合わなさそうと思ったけどうまくいってるとかそんな経験された方いますか?? 苦労は買ってでもしろという事で、とりあえず当たって砕けろでしょうか?? 皆様のご意見お願い致します。。

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回答(2件)

  • 司法書士補助者としてのバイトについて、不安や疑念を感じているとのことですね。特に面接でのやり取りや、女性司法書士の態度に対して懸念を抱いているようです。この状況を考慮し、いくつかのポイントをお伝えします。 まず、試験勉強と仕事の両立についてです。あなたの最優先事項は司法書士試験の合格であり、そのために週3回のバイトを選んだのは良い判断だと思います。しかし、試験直前期に週1回にしたいという希望がある場合、それをしっかりと伝えることが重要です。面接時にその点を曖昧にされたことに対して不安を感じるのは理解できます。試験勉強が第一であることを再度明確にし、その期間の柔軟な対応を確認することが大切です。 次に、女性司法書士の態度や事務所の雰囲気についてですが、人間関係や職場環境は働く上で非常に重要です。面接時の印象や過去の補助者の状況について不安を感じるのは自然なことです。特に、他の補助者が辞めた理由が明確でないことや、あなたに対してプレッシャーを感じさせる発言があったことは気になる点です。 しかし、実際に働いてみないと分からないことも多いです。試用期間が設けられているので、その期間を利用して職場の雰囲気や業務内容を確認するのも一つの手です。その上で、もし本当に合わないと感じた場合には、試用期間終了前に辞める決断も可能です。 また、働くことで得られるメリットもあります。実務経験を積むことで、司法書士としての理解が深まり、試験勉強にも役立つ場合があります。さらに、社会経験を通じて自分自身の成長にも繋がります。どの職場にも合う合わないはあるので、最初の印象だけで判断せず、実際に経験してみることも大切です。 最後に、あなたが感じている不安や疑念を無視せず、しっかりと向き合うことが重要です。もし本当に不安が大きい場合には、再度女性司法書士と話し合い、あなたの希望や懸念を伝えることが必要です。その結果、納得のいく答えが得られなかった場合には、他の選択肢を検討することも視野に入れるべきです。 総じて、試用期間を利用して実際の職場環境を確認し、自分に合うかどうかを見極めることをお勧めします。その上で、自分自身の目標である司法書士試験合格を最優先に考え、最良の決断をしてくださいね。

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  • とりあえず「嫌ならすぐ辞める」で良いと思います なので今からその「嫌」のラインを明確にしておきましょう >社会に出ると言うことはそういうものだし我慢しなくてはとも思います。 いまは特に人権問題などには明確に「NO」という風潮です

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