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簿記の漢字語の由来は中国でしょうか? それとも明治維新頃に 日本人が西洋の言葉を翻訳して 中国に伝わったのでしょうか? …

簿記の漢字語の由来は中国でしょうか? それとも明治維新頃に 日本人が西洋の言葉を翻訳して 中国に伝わったのでしょうか? 中国語でも同じ 簿記の漢字なので、語源の元がどこか気になりました。

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回答(1件)

  • 違うのです。 中国では簿記のことを「司理数簿」と言っていました。 日本で「簿記」という語が発明され、これが中国にも逆輸入されたのです。 Bookkeeping の訳語としては、初め明治6年に「帳合」「記簿」「簿記」などが充てられた簿記書が刊行されたが、「帳合」は1879年(明治12年)・1880年(明治13年)ごろ、「記簿」は1882年(明治15年)・1883年(明治16年)以後標題には見られなくなり、明治20年には簿記書の標題に「簿記」の語を使用することが一般的となっていった。 https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/detail.php?koara_id=AN00234698-19640630-04046134

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