外資系caの方に質問です。 やはり外資系のcaになるのは難易度が高いのでしょうか。

Question

外資系caの方に質問です。
やはり外資系のcaになるのは難易度が高いのでしょうか。元々caという職業は視野に無く将来は大企業に入って働きたいのかも〜などと漠然と思っていたのですが、最近海外に沢山行くことの出来る外資系のcaになってみたいと思うようになってきました。海外旅行が好きなので、社会人になってからも頻繁にいろいろな場所に行けるのが良いなと思いました。

現在慶應大学1年、英語は読み書きはそれなりに出来るのですが喋った経験が殆ど無い、身長が157cm、腕も短め、です。
自分でも全然向いていないなと分かっているのですが、どうにかこの2,3年で英語を喋れるようにして身長もどうにかして伸ばしてアームリーチも頑張って入りたい気持ちです。

またCAという職業に憧れがあるというよりも海外に沢山行ける、毎日が新鮮そう、お給料と福利厚生が良い、人間関係の風通しが良い、等に惹かれて入りたいなと思ったため日系のCAは視野に入れていません。（勿論大変なことも沢山あること重々承知しておりますし、それに耐えられる根性は持ち合わせていると思っています。）
特に中東系の企業に憧れがあり、第一志望はエミレーツ航空です。

ですが、SNS等でエミレーツ航空のCAさんを見ていると大半が160cm後半だったり高身長の方が多く、やはり高身長の方が有利なんだなと思い知らされます。160cm付近の方も見かけるのでチャンスはあるのだと思いますが、157cmからなんとか伸ばしたような（今は気合で160cm行けるつもりでいますが本当に伸びるのかは分からないです）帰国子女でもない私にはやはり難しいんだろうなと思います。
また、何年間も外資系caになるために頑張って念願かなって今年入社！みたいなブログもよく見かけるのでやはり難しいんだなと思い知らされます。
（シンガポール航空等も視野に入れています。）

外資系caになった皆様から見て、一般的に外資系(特にエミレーツ航空の)caになるのはどれくらい難しいと思われますか？（慶應大学は少し有利に働くのでしょうか）
また低身長だけど合格していた子はこんな子だった、こんなスキルがあった、等教えて頂きたいです。

Answer 1

知り合いで外資系エアラインのCAだった人がいますが、日系航空会社のCAになるより数段簡単と言ってました。
日本みたいにCAは憧れるような職業ではないからですね。
ただし前提として英語はネイティブ並に話せることは必須。
さらにそのエアラインの国の言語もある程度は分かることも必要。
ちなみにその知り合いはアメリカの大学でアラビア語学専攻してました。
彼女は身長167㎝なので低身長の参考にはならないです。
167でも普通ぐらいだったそう。