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関東の某県(東京近隣)の労働局が県内の全大学の令和6年3月卒の学生の就職内定率を調べたら、令和5年10月1日の時点で内定率は6割程度だったそうです。 ですから、今現在内定を貰っていない人が4割程度いても不思議ではないと私は思います。 それでも、10月1日を過ぎると現実の厳しさが分かって「高望み」をやめるのでしょうか、内定率が上がって行って令和6年4月1日になると内定率は96%ぐらいまでになりました。 只、就職率の分母は就職希望者なので、無い内定で心が折れて就活を断念した人を分母から外せば見せかけの内定率は上がります。 ※注意 抽出調査の文科省と厚労省の就職内定率は高く出る場合が多いですよ。 それでも同じ時期(令和5年10月1日)の大卒予定者の就職内定率は75%程度です。 ◎巷間「大学に行きさえすれば良い職に就ける」なんて言う人がいますが、大嘘だという事です。
なるほど:1
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