タクシードライバーの流し営業は、ゴーアプリの出現によって少なくなってきていますか。ai回答もお願い致します。

Question

タクシードライバーの流し営業は、ゴーアプリの出現によって少なくなってきていますか。ai回答もお願い致します。

Answer 1

そもそも今までの流し営業がGOアプリに置き換わっただけです。
自分は流しでGO配車を拾っています。隔日勤務なので朝の7時ぐらいから深夜の3時ぐらいまで営業で走っていますがGOだけで1営業中に一度も駅に入ったことがない日もあります。
それでも営業所内で平均以上の売り上げを出しています。
昔の流しも人の流れを見てお客さんがいるあたりを流しているに過ぎません。
GOもお客さんがいるあたりにあたりをつけて流しているに過ぎません。
直近の例で言うと最後の乗務では初めて駅に入ったのが夜の22時です。2時(26時)までの4時間しか駅に入っていません。
タダ全く駅に入らないのではなくGOが鳴らないなと思えば基準にしている駅には戻るようにするんですがほとんどの場合、途中でGOがなります。
駅待ちのみもしくはGOを使わない人にとってはタクシーが不足していると思われがちですね。
タクシーが不足しているのは過疎地や極端な観光地だけです。
そしてそれを全体的に不足していると思わせてライドシェアなどが試験導入されています。
おかしいのは極端な観光地は別にしても試験導入するなら確実に不足している過疎地へ試験導入するのが先決ですが試験導入は大都市だけですね。
理由は簡単でタクシーが不足していると思わせてウーバーなどの外資がタクシー業界に参入したいというのが本当の目的です。
だから本来必要な過疎地ではなく大都市部で試験運用されているんですよ。過疎地では儲けになりませんからね。

Answer 2

大阪タクドラです。
コロナ禍で配車アプリの利用が普及したため、コロナ前と比較して明らかに手上げのお客さんは減ってますね。

人間は楽を覚えると後には戻れないのでタクシーを捕まえに行くより迎えに来てもらうほうを選ぶのでしょう。

私も流し営業はほとんどしていません。実際にはタクシーは不足していないのに、タクシーが不足しているように見えるのは配車アプリの普及によるものです。

①マッチングしてお迎えに行く時間
②現着してお客さんが出てくるまでの時間

↑この間タクシーが1台稼働できませんし、お客さんが降りてから乗り場等に戻る前に配車アプリで売れてしまうんです。ですからタクシー乗り場に戻って来るタクシーが少なくなります。配車アプリを利用しない人からすればタクシーが不足しているように感じるわけです。

Answer 3

はい、タクシードライバーの流し営業は、ゴーアプリなどの配車アプリの普及により減少傾向にあります。アプリを通じて事前に乗客を確保できるため、効率的な運行が可能となり、無駄な燃料消費や時間のロスを減らすことができます。しかし、地域や時間帯によっては、流し営業が依然として重要な役割を果たすこともあります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

タクシー配車アプリの普及により、タクシードライバーの流し営業は減少傾向にあると考えられます。

・配車アプリを使えば、空車状態でも効率的に次の客を見つけられるため、流し営業の必要性が低くなります。
・一方で、アプリを使わない一般客に対しては、従来通り流し営業が行われている可能性があります。
・しかし全体としては、配車アプリの利用者が増えているため、流し営業の機会は減少していると推測されます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。