解決済み
アパレルで働いてます。すごく素朴な疑問なんですけど、なんでアパレルって「まずは店頭スタッフとして」なんでしょうか。もちろん店頭スタッフは接客、納品だったら発注だったり、幅広く活動してスキルを得る方ができると思います。ただどこまでいってもメインは接客で、その他の事務はサブになります。でも人には得意不得意がありますし、接客が苦手でも事務作業は得意な方ももちろんいらっしゃいます。 基本店頭スタッフは少しでも話しかけて接客して、買ってもらって、顧客になって……というような流れになりますが、接客が得意、好きという方にそこはメインで事務はサブ、逆にそこまで得意じゃない人は事務をメインにして接客をサブにする。みたいな分け方したらダメなんでしょうか。 もちろんそうなると偏りが出るでしょうけど、全員が全員本社とかに行きたいわけじゃないですし接客が好きな方はずっと店頭スタッフとか接客業するだろうですし。 接客で売り上げてった上手い人が本社に行って苦手だった、なかなか評価されない人が本社に行けないみたいなことになるのもどうなんだろうと思って、質問させていただきました。
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販売スタッフをさせるのは、自社がどういう商品があって、どういう顧客が居て、どういう流れで販売してるか学んで欲しいからだと思うけど・・・ そういう会社で強いのは、結局、オールマイティな人なのです 販売が得意だったら、販売として働けばいいし、事務が得意だったら、事務職に転職すればいいのです その会社に拘る必要は無いのです
アパレルしか働いたことないの? どんな業界でも最初は現場から始めるのが当たり前。 アパレルなら販売員だし、多くの一般的な企業は営業職からはじめる。 接客苦手で事務やりたい人はすぐにアパレルやめて事務員としてどこかの企業に転職したほうがいい。 アパレルの店舗ならやる必要のある事務は限られてるし、事務をメインにしたいなら別にアパレルである必要がない。 現場で働いた経験がない、成果を出したことない人間に本社で必要とされる業務させる意味がわからない。 全ては繋がっているし、数字で分かりやすく実力が反映されるんだから数字がない人間を上に上げるメリットがなさすぎる。
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