嫌というか面倒くさいと思うことはある。 使った退職代行が弁護士がいるかどうかで、この後取るべき行動が変わる。 弁護士がいるなら連絡して、今後は直接ではなく弁護士経由でメッセージを送ってもらうように言えばいい。 その代わり会社の人間とも、弁護士とも連絡が取れなくなるのはマズイ。それをすると引き継ぎ放棄となり、それが原因で前職に損害が出た時に損害賠償を請求されることがある。 代行が弁護士ではなくそのへんの代行業者だとしたら、内容によっては自分で連絡取らないといけない。さっきも言ったように引き継ぎをしないことで損害が出た時に損害賠償を請求される可能性があるけど、そのためには最低限連絡を取れるようにしておく必要がある。だけど弁護士以外はそういう仲介が法的にできないから、自分でやるしかなくなる。 だからまあ回答としては、弁護士がやってる退職代行で退職したなら、弁護士に仲介してもらって、会社からの連絡は全てブロックしたらいいと思う。
相手次第のところがあります。 ただ、退職代行を使うと相手の関係は拗れやすいため、その後に問題が起きた場合は一定期間外になると対応もしてくれないため、結構大変かと思います。 知恵袋だと、こんな感じの質問が上がってますね。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13296270858 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10270113455 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11286337641
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