就活の面接についてです。｢学生時代に頑張ったこと｣の項目に｢アルバイトでの経験｣を書きたいのですが、知恵をお貸しください…

Question

就活の面接についてです。｢学生時代に頑張ったこと｣の項目に｢アルバイトでの経験｣を書きたいのですが、知恵をお貸しください。
私は学生のかたわら２年間キャバクラで働いています。
今までの私は自分に対して自信がありませんでした。つまらないし特に目立つ個性のない私に比べて、周りにいるムードメーカーのようなが友達をうらやましく思っていました。
しかし今日久々に会った大事なお客様とお話しした時に、『○○ちゃんと話しているとやっぱり本当に面白いな～』と言われて改めて感じるものがありました。この仕事に出会って、わからない事だらけの中でも自分を見つけ、また新しい自分にも出会え、成長しました。今では自分に自信が持てるし、自分が好きです。就職して新しい仕事についても、もっと新しい自分を見つけて成長できたら、また新しい私になれるという自信につなげられるよう頑張りたいと思っています。
私は主に広告や広報系に就職したいのですが、やはりさすがにキャバクラでの経験(接客業と書いたり話したりしても)としてではまずいですよね？やはりまずいようでしたら、似ている就活で言えそうなアルバイトの内容に置き換えたいのですが、なにか良いアドバイスがあれば宜しくお願いします。

Answer 1

家の近所の個人の方が経営されているような焼鳥屋さんとかの居酒屋にすればいかがですか？
小さいお店ですと常連のお客さんとの会話などもありますので。

キャバクラの仕事は大変だと思います。
いろいろな方と会話をし、いろいろな気遣いが必要です。
そこで学んだことは十分社会で生かせると思いますので頑張ってください。

でも会社の新入社員歓迎会などのお酒の席で
男性にボディタッチやタバコに火をさっとつけたりしないように気をつけてくださいね
無意識のうちに出てしまうようですよｗ

Answer 2

キャバクラを下の方の意見のように、焼鳥屋さん等に置き換えるのはいいと思います。

ただ、自分を見つけ、自信を持つ、ということ、成長した内容が本当にそこからいえるのかは疑問。成長した内容はなんなのでしょうか？その内容に合致するアルバイトに置き換えたほうがいい。

キャバの仕事で、スケジュール管理ができるようになったのならば、マックだっていいかもしれない。それが、人との話を合わせ、話を盛り上げる、のならば、それは全く仕事に役には立たないと思う。客がものほしそうなタイミングを察して、こちらから声をかける、それが、心遣いっていうのならば、それも仕事には役に立たないと思う。キャバでなくても、家庭教師でも、ガソリンスタンドでも、なーんのバイトでだって、身につく内容だから、置き換えに悩む必要もなし。それと、誰にでもできる。ただの聞き役、ってのは、コミュニケーションとは違う。キャバにくるおじさまたちは、基本、女の子と仲良くやりたいと思うものじゃないでしょうか？そこの中で、本当に得られたこと、ってのはなんでしょうか？

キャバで身につくことはあると思う、けども、アサーイ内容にはしない方がいい。ムードメーカーになれる人たち、その方々の本当にいいところは何であるのか、それをよーく考えたほうがいい。ムードを作るってのは、人を動かす能力があるのだと思う。ただの明るい奴、それを目指していて、それになれたのならば、それは言わない方がいい。

せっかくなのだから、もっと、よく考えたほうがいい。