回答終了
税理士試験で、税法科目の選択をどうすべきか質問させていただきたいです。 率直に、税法科目3科目を、最小の労力(時間)で合格しようと考えたときに選ぶ3科目はどれになりますか?実務にその科目の知識が生かされるのかどうかという考えや、実務の観点から推奨する科目、などの考えに関しては ”度外視” でお願いします。 必要な勉強時間が限りなく少なくなる3科目の組み合わせを知りたいということです。 自分の性格上、あくまで最短での税理資格取得にこだわっているため、実務に勉強した知識が生きるのかどうかは一旦度外視で考えます。 私がインターネット等で調べた上での意見としては、 酒税法 + 国税徴収法or住民税法 + 法人税法or所得税法 かなと考えておりますが、勉強時間や効率も考えて、どう選択すべきか教えていただきたいです。 また、来年は3科目の同時受験を考えているのですが、税法3科目の同時並行での勉強、合格はどのくらい実現可能性がありますか。 来年度1年間は、平日は5時間、休日は10時間以上、スキマ時間の徹底した勉強を想定しています。 私が、3科目同時合格が可能であると考えている理由は、去年の税理士試験では、半年以上前に日商1級の勉強を1か月半ほどしていました。 そこから半年間、まったく簿記の勉強をせずに簿記論に合格できたことから、問題の読み取りやその問いに対しての回答を導き出す感覚、計算問題が得意だと認識しているからです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、ぜひご回答の程、よろしくお願いいたします。
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