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簿記論73回の特殊帳簿について質問します。

簿記論73回の特殊帳簿について質問します。当座預金出納帳の仕訳について使用勘定項目が通常(当座預金)とすべき部分に(当座売上)と記載させたり、他の特殊帳簿についても通常とは異なる勘定科目を使用する事を要求されているのですがこれは何故ですか? 後この様なルールへの学習は一般的なものなのでしょうか?当方が使用しているTACの参考書には一切でてきませんでした。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    特殊仕訳帳を用いると二重仕訳の問題が生じますよね。 これを避けるために使うのが、当座売上や手形売上といった勘定科目(精算勘定)です。 その問題を通常どおり当座預金や受取手形、売上といった勘定で解いてみると、二重仕訳が生じることがおわかりになると思います。 精算勘定自体は試験問題としては比較的マイナー(一般的ではない)ですが、決して難しくはないので知っておかれるといいと思います。

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