みなさんどうやってストレス発散してますか？ 新社会人です。 学生の頃に思い描いていた社会人と現実はかけ離れすぎていて驚き…

Question

みなさんどうやってストレス発散してますか？
新社会人です。
学生の頃に思い描いていた社会人と現実はかけ離れすぎていて驚きました。学生の頃は、社会人は毎月沢山お金もらえて、ひとり暮らしで友達呼び放題、遊び放題で勉強もしなくて良くて羨ましい。って思ってました。
実際はお金を沢山貰えたところで休みの日に遊べるほど体力も残ってないし、毎日仕事が終わって帰ってきて家事してご飯食べてお風呂入ったらもう寝る時間で、自由なんてどこにあるの？って感じです。

私にはこれといった趣味もなくて、ストレス発散方法が見つけられていません。
社会人の皆さんは仕事のストレスをどう発散していますか？

Answer 1

ある程度、15年以上とか経験が多くなってくると
自分のペースで動けるようになりある程度余裕がでてきます。

そうすれば休日映画をみたり好きなことをしたり
余裕がでてきます。
そうなるには、ある程度(完全週休二日制)の会社にはいるとか
努力も必要です。

Answer 2

カラオケや博物館巡りを、お勧めします。

Answer 3

何か趣味があれば休日はそれに打ち込む、あるいは何処か気分転換に仕事の事を考えなくて良さそうなところへ適当に遊びに行くとかですかね？
私の場合はそれがお金を貯めてサブカルのイベントを見に行くことだったり、ずっと前から欲しかったゲームやコミックやプラモなんかを試しに買ってみたりとかですね。ま、学生時代にそこまでの金銭的な余裕がなくて楽しめなかった分の反動で浪費癖が付いた時期も一時ありましたが好きな蒐集品に囲まれて生活していると癒されます。
他には、たまには適当な飲食店に出向いてインスタント食品や出来合いの惣菜ではない美味しい食事を口にするとか。休みの日に平日よりもちょっとだけ質の良い生活を楽しみ自分を労わりましょう。

Answer 4

まず、生活全般に【期待せずに】過ごして
そもそもストレスを感じないようにする。

他人（同僚や友達を含む）との関わりも最低限。
他人と関わるのって意外と疲れる、つまりストレスの元なので。
「もっと話したい」と思うくらいが丁度いい。

仕事上で必要な最低限の会話（1日あたり合計10分以下）を除いて
仕事中ずっと無言だった日がいくらかあります。
とてもストレスフリーなので、常に待ち望んでいます笑

プライベートの予定も基本的に無しに。

んで、気分の向くまま、ソロ趣味に費やす。
私の場合は、オタクなので
漫画、アニメ、ゲーム（主に買切りのコンシューマ）、
映画、上記関連のイベントなど。
その他、買い物、外食、散歩、旅行、TV、カラオケ等。

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主様、ひとり暮らしっぽいので
家事を少しサボったり、またはお金に物を言わせたりで
体力・時間を残すことを検討しては？

何日かは、外食・持ち帰り・弁当購入する、とか
掃除や洗濯の頻度を減らす、とか
掃除・洗濯の必要性自体を減らす工夫をする
（汚れにくくする・そもそも不要なら使わない等）、とか
掃除を自動化する（ルンバ等）、とか。

「手間や所要時間が増えるだけで
よく考えたらやる意味が無い拘りなら潔く捨てろ」、
「（親・友達・世間の）常識や流行を疑え」です笑

私、将来的な一人暮らしのため
家事をサボることを大真面目に考えてますよ笑

ルンバは当然として
撥水性の食器を使う、とか
ホコリ避けのため、できるだけ布系（服やカーテン含む）は排除する、とか
米以外は冷凍食品・弁当を優先的に買う、とか
キャリングカートとか用意して一括購入する、とか
洗濯日を曜日で決める（天気無視）、とか
場合によってはコインランドリー使う、とか
洗濯済の服は干しっぱ状態で乾かして（畳まない・片付けないで）着る、とか
布団系は買わずにサブスク使う、とか
あらゆる物理的な物はできるだけ買わない・捨てる
（目指せ、ミニマリスト！笑）、とか
たまには家事代行を頼む、とか
平日の家事は極力ゼロにする、とか。

極めつけには「裸族になろうかな」とも笑

一人暮らしの家事の場合
やるのも影響を受けるのも自分一人なので
状況や気分・価値観に合わせて、柔軟に調整しましょう。

≫学生の頃は、社会人は毎月沢山お金もらえて、ひとり暮らしで友達呼び放題、遊び放題で勉強もしなくて良くて羨ましい

そんな幻想を抱いていた時期、私にもありました...

でも、そんな生活を実現できるのは
お金持ち、ベテラン社会人、社会人時代が好景気だった・である人、
長年堅実に貯金した人、比較的楽に稼げる会社・職に就けた人、
はたまた一発当てた人...くらいで
若年層や平均的な人であればあるほど
実現は困難だと嫌でも実感するんですよね。
そんな生活は文字通りの夢ですよ...残念ながら。

ただ、学生時代に比べればお金はあります。
よって、お金を節約し、時間・体力を使ってなんとなく過ごしてた生活から
時間・体力を節約し、お金と頭を使って賢く過ごす生活に
だんだん移行していきましょう。