私はある人の運転手をしていて拘束時間が平均15〜18時間あります。 基本休みなしで日によりますが大体、昼の12時か…

Question

私はある人の運転手をしていて拘束時間が平均15〜18時間あります。

基本休みなしで日によりますが大体、昼の12時から自宅にお迎えをして朝の4時、5時に終わります。拘束時間がめちゃくちゃ長い、他のハイヤーなどの運転手と比べても給料が低い（22万）。

私の家からバスの家まではドアtoドアで1時間半かかりますので3時間の移動があります。

仕事中は基本、車での待機が中心ですが待機長井に身の回りのことをお願いされることがよくあるので常に連絡待ちをしています。

※仕事をする上で雇用契約書など契約書等は交わしていません。

休みもないのでプライベートはゼロで家に帰りシャワー、洗濯をして1時間〜3時間の睡眠をして起きてすぐ支度をしてまた仕事の生活です。

運転手といった変わった職種なので労働時間や拘束時間などの法的な所もわからないままです。

心優しい方、法的な部分、今の現状がどれだけやばいことなのか教えていただけると助かります。

補足

また、会社に入る前は運転手をやるとは伝えられていませんでした。

Answer 1

なんでも自分で調べ自分で解決する癖を付けましょう。他人任せでは良い方向には行きませんよ。

拘束時間とはの法的解釈が重要で「命令されている」のか「どれくらい移動も自由にも出来ないのか」がポイントになります。あとは裁判で争うことになるでしょう。

待機しろも命令されていて
なおかつ即サポートのため一切の睡眠も買い物もその場を離れることも許されないのなら勤務時間ですが。

比較的自由に私用を済ませることが可能ならば自由時間になります。

通勤時間は勤務時間に含まれません。

Answer 2

雇用契約してないのに会社に入った？
ヤクザじゃないでしょうね。
法的には無職である可能性もあるのでは？

自分の職歴を確認してください。
ハローワークで雇用保険の加入歴を調べれば自分の職歴が確認できます。 雇用保険の加入歴を調べるには、雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票に必要事項を記入して申請します。 申請に際しては、免許証などの本人確認書類と雇用保険被保険者証に記載されている番号が必要となるので、忘れずに持参しましょう。
社会保険、源泉徴収票なども証拠になります。

閉鎖的な環境のワンマン社長だと、都合の良い人材が辞めるとなると、暴力を振るうなども想像できます。辞意を伝える時は気をつけて。

Answer 3

https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001155000.pdf
まずは、貴方と相手の間の契約を確認しましょう。契約がないなら、あなたは労働者になれないでしょう