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美容師アシスタント2年目になるものです。 今年の5月から新人の男の子が入ってきたのですが(私よりひとつ年上です)何度言っても同じことを繰り返します。例えば、お客様にクロスをつける際にはワゴンにタオルとクロスを置いて持って行って欲しいと伝えてもカット椅子に置いて持って行ったり、梅雨時期はタオルが乾きにくいから1日に回す洗濯の量を考えて減らしてと言ってもいつも以上の量回していたり、洗濯ネットが二種類あるのですが大きい方にシャンプークロス、小さい方にフェイスガーゼを入れて欲しいと言ってもいつも逆に入れたり全部一緒に入れてたり、 シャンプー台のところに置いてあるトリートメントをなじませるために使うコームやカラーワゴンに置いているダッカールなど職場の備品を自分のエプロンに勝手に入れ、私物化しようとします。(必要なのなら実費で買わないといけないので何度かカタログを渡したのですが今はお金がないからと断られました。)カラー剤を作る際には1液と2液(6%)を等倍でと言って6%はこれですと指差して教えて本人もそちらを見ていたので分かったのだと思い少し離れて他のことを済ませ様子を見に行くと6%ではなく水を入れていました。これは前回も同じことをしていたのでその際に教えたのですがなかなか覚えてくれません。シャンプーはまだお客様の首元を濡らしてしまうことが多く口コミでも苦情がきています。ですが、技術面としては練習すればよくなると思っているのでとにかく練習につきあっています。でも前者の技術面では無いものに関しては今まででも5、6回ほど同じ事を伝えたのですがいまだ改善されません。もっとしっかり言うべきなのかなとも思いますが、相手が年上なので少し気が引けてしまいます。皆さんだったらどうしますかね、?
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美容室経営者です。 まず、その後輩はあなたの手に負えるものではないので、なるべく関わらない様にした方が良いです。現段階、あなたは自分の事を考えねばなりません。次に先輩の補助を考えねばなりません。 後輩の世話などまだまだ早いのです。 まして、そこまで難易度の高い後輩に関われば関わる程あなたの調子まで崩れます。 さらいに言うなら、その後輩の世話をあなたに押し付けた先輩たちの判断ミスです。 僕からのアドバイスですが、 カラーは作らせない。先輩に突っ込まれたときは「彼は何度言っても間違えますが、間違えても先輩が我慢してくれるなら作らせます。困るなら私が作ります。」で良いです。カラーの混ぜミスは致命的です。 片付けや洗濯の失敗くらいは取り返しがつかない事にはならないので、指示だけして間違えてやっても、あなたは特に責任を取ることも無く気にしないで良いと思います。 彼が上手くなるかどうかは、あなたには全く関係ない事ですし、仮に彼が上手くなったところであなたに感謝することも無いでしょう。 彼がどうなろうとあなたに責任はありませんし、責任を負うこともできないでしょう。 とにかくなるべく関わらないようにし、考えない様にし、自分の事と仕事に集中してください。 僕があなたの上司ならそう言います。
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