回答終了
郵便配達員も人手不足と聞いておりますが、これはバイクに限った話しですか? それとも軽四輪もそうですか? また、都市部の局よりも地方の局の方が更に人手不足が深刻ということは考えられますか?
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私なんか逆にすぐ飛び込みで雇ってくれとお願いしたい位です。 (但し残念ながら病気で11月始めまで運転できませんが、許可が降りたらすぐにでも、と言いたい位です。) ちなみに二輪400ccの経験はあります。
バイクは人手不足でしょうね。 理由は安すすぎる割にキツいから。 軽四輪は外注してるので問題ないでしょう。 もちろん物流業界の人気のなさ、給与の低さ、は関係してます。 私の体験談としては、地方郵便局で二輪で働いていました。10人の班に分けられて9人がアルバイトです。楽ちんなイメージは間違いです。 朝礼から始まり、「お前らのせいで郵便局は赤字なんじゃあ」という罵声から始まり、指名された2人が(配達員なのに)新しいデザインのハガキをおすすめする営業シミュレーションをします。そしてダメ出し…そんな朝礼の後に配達します。入社後にハズレ地区の担当になると片道30分かかるようなところからスタートしなければなりません。大変です。配達スタートが遅いと速達の催促電話がかかってきます。(個人持ち、全額自費のケータイに) 他の回答者の方が言われるように残業規制が班ごとにあったのかもしれません。そのため時給制なのにバイト9人全員サービス残業してました。ミスすると肩に腕をかけられて暗い部屋で叱られます。時給は10年前で900円でした。 社員が事故ると私のカブがなくなり自転車で配達になります。 …言い出すとキリがないブラック企業です。 トール買収してただ同然で売ったの知ってますか?社長も政治的な天下り…郵便局は組織腐敗が進みすぎているので関わらない方が良いです。人手不足で当然です。 都市部と地方の差はわかりません。 地方の方が人手不足ではあると想像します。地方の方が局が少ないから場所によってはキツい。
全てにおいて人手不足です。 ひとつは利益が薄いことにより、適正な人材を用意すると赤字になってしまうというのもあります。 もうひとつは受取人のワガママです。 ドアポストへ配達しろだの、何時までに持って来いだの、郵便が今日配達されるかの問い合わせだの、つまらない対応で5分、10分時間を取られるのです。 月の労働時間、週の労働時間、1日の超勤時間、キッチリ決められているので好き勝手に配達はできません。 支社も幹部も責任を取りたくないので現場の配達員に丸投げです。 そのため若い人は居つかず、高齢化も進んでいます。 かといって仕事が大変というわけではないので、無能と高齢者が増え続けているのです。
今日本の会社は少子化で人手不足です。10代20代から30歳までの若者の労働者が全然居ません。この人達が生まれた1990年2000年から2010年ぐらいまでの30年間で全然子供を作ってなかったからです。だから今そのツケが来てます。これからも少子化は加速するので10代20代から30歳までの若者の労働者は右肩下がりで減っていきます。老人労働者も亡くなってどんどん減ってるので日本中の会社やお店で人手不足です。それなのに会社やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだ残ってますし 新しいお店や会社をガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足です。今後日本は人手不足が加速していきますよ。本格的な人手不足は10年後から始まるみたいです 今人手不足のお店や会社はやばいですよ。近い将来人手不足閉店や人手不足倒産の可能性があります。今は日本中のお店や会社が人手不足で転職が簡単なので 今の仕事が嫌なら簡単に転職できますし これから人手不足は加速していくのでより転職は簡単になっていくのでみんな辞めて居なくなる可能性が高いですよ。 私の地元でも飲食店やコンビニの閉店が増えてます。理由は人手不足です。あと 円安でアメリカやオーストラリアのアルバイトの時給は4000円で月収80万円です。だから外国人労働者も日本離れしてます。時給の高い海外で働きます。 タイミーみたいな会社が流行って業績がいいのは人手不足だからです。日本の人手不足は10年後から本格的になります。今は完全売り手市場で労働者の方が強い立場です。1人の若い労働者を20社30社で奪い合ってます。 1990年代2000年代2010年代は労働者はたくさん居ましたが仕事がわずかしかなかったので1つの仕事を30人20人10人で奪い合ってました。完全買い手市場でしたが だんだん少子化で若い労働者と老人労働者が亡くなって減っていってるので日本中の会社やお店で人手不足状態です。若い人は人力車のバイトで月100万円稼いでますし 外国にアルバイトに行って月100万円ぐらい稼いでますし 安い賃金で日本で働く若い人なんていないですよ。近い将来人手不足が本格的になる理由は今日本は毎年156万人の老人が亡くなってます。 老人の死亡者数も毎年13万人ずつ増えてます。だから老人労働者はどんどん減っていきます。 近い将来老人の年間死亡者数も毎年200万人300万人になります。 これを見たらわかりますが近い将来若者は居なくなります。 今後少子化は酷くなります。2022年の出生数は77万人でした。2023年の出生数が72万人でした。 1年で5万人ずつ出生数が減ってるので2024年の出生数は72万人-5万人で 67万人です。2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。あと13年後ぐらいで出生数2万人ぐらいになります。 だから近い将来子供と学生と若者と若夫婦は日本から絶滅します。 少子化で若い労働者が減ってる 老人労働者もどんどん亡くなって減ってる 円安で外国人労働者もどんどん減ってるので今後日本の人手不足は加速していきます。これから人手不足で今まで当たり前に受けれてたサ—ビスは受けれなくなります。コンビニやファミレスや吉野家やマクドナルドやドンキとかの24時間営業や年中無休店も無くなります 日本人労働者の数以上に会社やお店がありすぎなので今後人手不足はどんどん加速していき人手不足倒産や人手不足閉店は増えていきますよ。一昔までは定年退職した老人労働者や外国人労働者を使って延命してましたが今は難しくなってきてます。
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