解決済み
tig溶接機のYC-200BB1について 詳しい方いらしたら 教えてください。 こちらの溶接機を中古にて購入予定なのですが 購入先で動作確認した所 アルゴンガスは無かった為ガスなしの環境での動作確認でしところ 高周波は飛ばず母材とタッチしないとスパークしなかったので調べたら 高周波レスという機械本体でした。 普段は高周波でスパークするtig溶接機を 使っていて問題なく使えるのですが こちらのYC-200BB1は 普段使ってる溶接機と違って 購入を躊躇してます。 単純にアルゴンガスを繋いで無かった為 普段通り溶接ができなかったのか 基盤のトラブルでタッチ溶接しかできなかったのか… tig溶接される方で詳しい方おられましたら 教えてください。
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その機種は直流高電圧スタート式です。3000vほどの直流高電圧をかけてアークスタートさせる方式で、高周波ノイズの低減と、高周波スタート式のようにトーチを延長したときに高周波が減衰してスタートしにくくなるのを回避できます。アルゴンガスが無いと高電圧でのスタートはしにくいのはありますが、普通はガス無しでもスタートします。高電圧回路に何か問題ある可能性はあります。
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