解決済み
30歳建設コンサルタント社員ですが、管理技術者になるのが怖いです 2年前?くらいからRCCMの受験年齢が引き下げられたので今年一発合格しました。業務の一連の流れは経験してますが、これまで管理技術者しかやってこなかった作業を急にやることになり、客先からしたら当たり前の内容が分からないことに不安があります。具体的には契約関連の話や経験のない技術領域の話など もちろん全てがわからないわけではないですが、どんな内容の話であってもフォローしてくれる上司がいないのが一番不安です。打合せも一人で行ったことないので。 年齢的に早過ぎるとは思っていないのですが、RCCM資格を取ったからすぐに管理技術者をやらせるよりも、管理技術者を任せられると判断してからの方が良いのではと思ってます。それとも打合せや業務過程でのある程度の失敗は前提としてでも、すぐに管理技術者を経験する方が良いのでしょうか
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これまでに管理技術者の下についての業務経験があるでしょうから、それを思い出しながら、やるしかないです。 フォローしてくれる上司がいない、というのは管理技術者だから、業務の体系上、上の役割がいない、という意味でしょうか? 社内にはこれまでに管理技術者をしていた人=上司はいらっしゃるんですよね? 困ったこと、わからないことは、ちょっと考えて、解決策が見つからないなら、それは聞いた方がいいですよ。 打ち合わせ前には、事前に打ち合わせ簿を作ると思いますが、前にやった同類の打ち合わせの初回分を真似て、作って、上司にみてもらうとかできそうにないですか? あと、打ち合わせは1人で行っては、契約上、マズくないですか? 打ち合わせ業務の人数に、管理技術者と技師の2人分、入っていると1人だと、チクッと言ってくる役所の担当者もいます。 20年くらい管理技術者をやってますが、未だに新規業務が入って、管理技術者になると、納品するまでヒヤヒヤしてます。 管理技術者にはならなかった業務でも、照査技術者や社内検査者になったりします。 少ない人数でやっているので、何かしら当たってます。 お互い、がんばりましょう。
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