育児と仕事の両立について。 最近、育児と仕事の両立・バランスについて悩んでいます。現在2歳と0歳の子がいます。妻育…

Question

育児と仕事の両立について。

最近、育児と仕事の両立・バランスについて悩んでいます。現在2歳と0歳の子がいます。妻育休中、夫正社員フルタイムです。上の子は保育園です。夫の今の職場は急な休みがとても難しく、子供が小さいと急な体調不良も多く、現在は妻が育休中のため子供のことは大部分お願いしてますが、問題は妻の体調不良時と職場復帰後です。

つい最近も妻の体調不良(発熱)があり、子供も風邪で保育園休み、大人で頼りになるのは夫しかいないという状況がありとても大変でした。

この機会に労働環境などを見直したいと考えています。

そこで、極端にはなるのですが

①現在の職場で我慢して生活を回す
②子供が小さいうちだけ思い切って非正規雇用になり、家族最優先の生活に切り替える

みなさんはどちらがいいと思いますか？今夫婦では②に意見が向きつつあります。収入は減っても今、子供といられる時間を大切にする、子供がもう少し大きくなってから改めてきちんと仕事をする、仕事は後からでも出来るが子供が小さい時期は取り戻せないし後悔したくないなど、②に肯定的な考えばかり出てます。

それぞれのメリットデメリット、皆さんだったらどうするか、たくさんの方の色んな視点からの意見が聞きたいです。辛口なコメントは求めてませんので宜しくお願いします。

Answer 1

②です。
どちらか、個人事業主になれる何かしらのスキルはないですか？
私は産後フリーランスになり、起業して個人事業主として家で働いています。
子どもは保育園に入っていて、まだ週に1日は風邪などで休みます。
家で働ける利点は、やはり一番は働きながら保育可能な点です。(高熱時は子どもが機嫌悪すぎて働けないので、仕事はしません。)
収入面は案件により多少ガタつきますが、報酬がいいところと契約したら、働く時間が半分でもフルタイム以上の収入を得ることも可能です。

Answer 2

どっちがが我慢するのは良くないので、ご夫婦で納得される方法が1番いいと思います。

うちは①です。
同じく2歳0歳の子がいて、上の子は保育園、現在下の子の育休中です。
上の子が生後7ヶ月で私(妻)がフルタイム復帰し、下の子出産直前までフルタイムで働いていました。
下の子の保育園もすでに申し込んでおり、入れ次第フルタイムで復帰する予定です。
夫：正社員フルタイム(一般職)、妻：正社員フルタイム(役職あり)という状況で、もし②にするのであれば、家計を考えると夫が非正規になる必要があります。
そうする？と聞いてみたこともありますが、夫が拒否しているのと、夫の会社では育休や時短などは取った人がいないとのことでした。
私は仕事が好きでキャリアも捨てたくないし、家計も私が支えているので、時短や非正規の選択はないです。
そのため、お互い協力しあってやっています。子ども2人になって大変になると思いますが、変わらず支え合っていく予定です。

夫の職場は子育てにあまり理解がなく、急な休みは難しいし、遅刻や早退は減給対象です。私の職場は子育てに理解があり、時間単位で有給休暇や看護休暇が取れるため、子どもの病気の対応は妻がやっています。
病児保育にお願いして、遅刻早退で送迎する感じです。(普段の子どもの送迎も妻です)
休みが増えると仕事が溜まることもあるので、帰宅後夫に子どもを任せて再出社したり、休日出勤したりしていました。

動けないほどの体調不良になることはほとんどない(その前に解熱剤とかガッツリ飲む)ので、なんとか乗り切れています。
日中妻が頑張ったら夫が家にいる時間は夫が頑張る。逆も同じ。
そんな感じですね。
夫は8:30に家を出て18:30頃帰宅、妻は7:30に家を出て18:30頃帰宅というスケジュールなので、協力しあってやれているのもあるかもしれません。

下の子の妊娠中に私がコロナになり、上の子は濃厚接触ということですぐ降園させることになりました。妊娠中で強い薬は飲めないし、39℃超えの状態でフラフラでしたが、なんとか子どもを迎えに行きました。
家に帰ってからは動画やテレビを見せたりしながら、夫が帰ってくるまで耐えました。
夫帰宅後は全て夫がやってくれて、翌日は夫は出勤(会社に確認済)、子どもは自宅待機、私もまだ発熱中でしたが、なんとか乗り越えました。
その後、子どもと夫が仲良く発熱するオチもつきましたが(^_^;)

Answer 3

夫の労働環境の見直しでしょうか？
非正規雇用ではなく正規雇用で転職という選択肢はないのでしょうか。在宅ワークできるところだと尚良いですね。
妻の労働環境なら②ですね。

Answer 4

自分なら、0歳の子を保育園に入れるまで①、入園できたら②にします。
転職したり、労働時間が減ると、保活で不利になるので。