解決済み
就活の自己PRについてです!400字以内で下記について書こうと思うのですが、適切でしょうか?エピソード的に弱いですか? ・私の強みは誠実さ・雑貨屋でアルバイトしている。会社による覆面調査が入った際、「目をしっかりと見て話をしてくれる」「質問には丁寧に応答してくれて、去り際にはごゆっくりどうぞと声をかけていただき気持ちが良かった」との評価を頂いた。 ・他の店員のクレーム対応には真摯に対応し「あなたに話して良かった」と言ってもらえた ・接客の際には相手の目を見て話すことを徹底している。これからも心がける。 ・仕事においては、多くの人と関わるので、誠実に対応して良い関係を築いていく というような感じはOKでしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします(*_ _)
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良いと思いますよ。 ただし、自己PRは、面接で深掘りの材料として使われることが多いということを心得ておきましょう。 書いたんだから伝わったと考えずに これを面接でさらにリアルに伝えるということになりますから、書いた具体的なエピソードをさらに言葉で表現できるよう準備しておくと良いですよ。 さらに、就活での面接は一度だけではなく二次面接、最終面接というふうに、何度か行われます。 面接のたびに同じことを別の言い方や同じ言い方で深掘りされることを経験している人が多いです。毎回、ブレることなく答えられるようにしておくことも大事です。 がんばれー!
まず、何の職種に応募するのでしょうか? そして、そこの企業が求めているのはどんな人材でしょうか? 自己PRは、「相手の求める人物像に沿っているから、有益な人材ですよ」とやるのが一般的です。 その企業が目を見て話してくれる方を評価しているのであれば、アピールになるでしょうし、そうでは無いのなら、相手には響かないということになります。 また、目を見るって、意外と求められない傾向がありますが、大丈夫でしょうか? 相手が話し易いように、敢えて鼻の辺りに視線を向けるというケースもあります。 ずっと目を見られるとストレスを感じる方が多いので、避けている企業も結構あるかと思います。 その場合、自分ルールを押し付けている印象がでてしまうので勿体ない結果になるかもしれません。 自己PRをする場合は、相手が何を評価しているのかを確認してから書かないと効果が少なかったり、逆にマイナス要素になってしまうリスクがあると思いますよ。
なるほど:1
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