面接の自己PRの練習です。 治すべき点や添削お願い致します。 【自己PR】 私の長所は、『一度やり始め…

Question

面接の自己PRの練習です。
治すべき点や添削お願い致します。

【自己PR】

私の長所は、『一度やり始めた事は最後まで成し遂げる』という所です。私は現在男子バレーボール部に所属しており、私は高校までバレーボールを競技として
やったことがなく推薦の友達が公式戦に出ており、私は、三年間のほとんどは観客席で一、二年の後輩達と応援という形で試合に参加していました。
時々試合に出れなくて持めたくなった時もありましたが、
「試合に出れなくても貢献したい」という気持ちがあったからこそ今の私の長所ができました。

一度担任の先生に出したら何の貢献をしたのか？と言われました。
bチームで公式戦にほぼ出られずボール拾いなどしかいうことがありません。

どういうふうに書けばよいでしょうか？

Answer 1

ボール拾いでいいんじゃないですか？
ボール拾いをすることがなぜいいのか（レギュラーの練習量が増えるとかやりやすいとかあるんですよね？）自分から率先してやったとか後輩も巻き込んでやったとか工夫した点があったとか、それがチームへの貢献に繋がると思います

Answer 2

「私は」「私は」ばかりで、文章としてかなり違和感があります。
口頭ならまだいいかもしれませんが。
ボール拾いや応援がチームにとってどんな効果があったかを説明できればいいと思います。

Answer 3

「試合に出れなくても貢献したい」と考えて、何をしたかをメインに置かないと自己PRにはならないでしょう。
これだと、長所ではあっても、会社には何も響かないかと思います。

質問者様が選ぶ立場だったら、この方を採用したとして、どのように会社に貢献してくれる人材か見えますか？
自己PRは相手が求める人物像に一致していることを説明するものです。
これでは、「私の良いところ」という作文でしか無いでしょう。

「それで、我が社に入ったら、どのように貢献してくれるのかな？」と深堀されたら、何と伝えますか？
伝えるものがあるのであれば、最初からそれを書くべきですし、この話に絡めたものを伝えられないのなら、ネタから考え直す必要があるでしょう。