回答終了
一次合格おめでとうございます。 その試験の配点や合格者決定方法による、としか言えないです。 ただ、それらを公表していない自治体も多いので、不明としか言えない場合が殆どです。 ただ、ある自治体では「一次」と「最終合格(一次+二次)」の合格者の最高点と最低点を公表してます(一次は教養[13%]と専門[20%]、二次は論文[17%]と面接[50%]:[ ]は最終合格の配点)。 その2021~2023年度の結果から、どの年度でも一次最高得点(満点の8.5割超)の者が「ギリギリ最終合格する場合」でも「一次の満点近い得点を二次試験で稼ぐ必要があった」と確認できました。 この自治体の配点では、面接は論文よりも影響大ですし… 最終合格の配点を公表している政令市16団体(2020年度・上級行政事務)の平均では、人物試験に75%超が割り振られていましたから… 一般的には「面接などの影響はもっと大きい」と考えるべきでしょう。 まぁ、仮に質問者さんの受験先が「一般的な傾向から外れた自治体」だとしても、志望意思がある限りは「ベストを尽くすしかない」のは明らかです。 不安は対策の原動力になりますが、不安で対策の手が鈍っては本末転倒です。 今すべきことに集中して、二次試験に臨んでください。 頑張ってください。
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