解決済み
簿記3級を勉強し始めている者なのですが、仕入と売上について、流れのイメージが良く分からず、教えてください。簿記上の定義や例題では100の商品(原価になるかと)を仕入れて120円で売るという流れが説明されており、それ自体は理解できるのですが、実際の会社でイメージした場合、その会社は仕入れて売るだけなの?それだと簡単すぎというか仕入れ元?がそのまま販売すれば良くない?と感じてしまいます。 簿記の問題というか実務上の質問になるかと思うのですが、社会人経験が少ないためこの辺りご教授頂きたいです。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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商社とかは、仕入れて販売するだけだよ。そういう会社は世の中にたくさんある。 ってか食品スーパーとかもそうだよね。 多少はお惣菜の製造とかしてるけど、基本的に食べ物を仕入れて、そのまま販売してるだけだよね。 製造元が販売までやるのって大変でしょ?農家が我々の家に一軒一軒商品販売できますかって話し。 文房具とかもそうだよね。 だから作る専門、売る専門の会社があって、世の中に商品を行き渡らせる仕組みになっている。 商業高校生なら、ビジネス基礎の教科書に書いてると思う。そちらで勉強してくれたまえ。
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