世帯年収1000万円超ほどの中流家庭が、愛光や西大和、ラ・サールなどのY60代前半の寮付きの私立中学に子供を入れると、寮…

Question

世帯年収1000万円超ほどの中流家庭が、愛光や西大和、ラ・サールなどのY60代前半の寮付きの私立中学に子供を入れると、寮費も含めると相当な負担が発生しますが、それに見合う価値はあるとすれば、どのような点が魅力なのでしょうか。

個人的には、高校からならありかと思いますが、中学からだと帰省旅費も含めて親元にいる場合より400から500万円は追加で発生するでしょうし親から離れると成績が下がるリスクもあるため、お金がもったいないのではと思います。

どうしても国立に医学部に行きたい！とかであるならば、私立との学費を考えると、まあなくはない選択肢なのかなとも思えますが、それにしても高い気がします。

Answer 1

お近くに難関私立がないんですね。

完全に好みになりますが、

愛光 ◯
ラ・サール ◯
西大和 △

かな。

ラ・サールに行かせたら逞しくなって帰ってくるかもしれませんよ。

うちも最難関と呼ばれるところから医学部に進学しましたが、遠かったので中学入学のときにみんなで引っ越しました笑

Answer 2

メリットなんて、人から知らされるものではない。
結局の所、あなたにとっては、お金がって考えてる程度の気持ちしかないという所だという事です。

Answer 3

寮に入れずに自宅から通える進学校を先ず狙いませんか？

お金の事だけでなくて、心の成長も考えてやらんと、国立の医学部に行って医者になる事だけが人ではないのでね。
まともな家庭も築けんと、そういう医者を知ってます。中学から寮生でした。

Answer 4

本当は海外のボーディングスクールなどに行きたいが、資金的に難しい場合には、国内のそれらの學校というのは、受け皿になるのかも知れません。