高一です バイトに受かりました。 ホールがやりたかったのですがキッチンになってしまいました。 面接の時に｢キッチンになる…

Question

高一です
バイトに受かりました。
ホールがやりたかったのですがキッチンになってしまいました。
面接の時に｢キッチンになるけど大丈夫？｣と聞かれ はい と答えてしまった私が悪いのですが…軽音楽部に私は所属してて、ベースをやってるんですが手荒れなんかしたら終わりだし人と関わるのが好きだからホールが良かったのにキッチンなんて人とあまり関われなくないですか？
それに私料理もできないです。包丁だってろくに使えないんです。
油とか魚とかの匂いが強いとすぐ気持ち悪くなっちゃうし…
ほんとにキッチンよりもホールの方が向いてると思います。

早めに店長さんに言った方がいいのでしょうか。
1、2回やってみてそれでも無理そうなら伝えてみた方がいいのでしょうか。
信用失ったり嫌われたりしませんか？

Answer 1

早めに言った方が良いと思います。
恐らく信用も失いますし、嫌われる可能性もあります。
ですがそれは「キッチンでもできますか？」に「はい」と答えたからですね。

なので先は単純明快
・自分の言葉に責任を持ち、キッチンマスターになる
・信用失ってでも「あの時は受かりたくて嘘つきました！」と正直に話し、やりたい事をするチャンスを模索する

吹奏楽で手が痛むのが致命的であれば、万に一つも「はい」なんて言っちゃダメです。落ちてでも他探すしかありません。
で、多分まだお若いのでキッチンこなすスキルは身につくので、キッチンマスターにはなれると思います。

Answer 2

高校生のアルバイトに関する質問ですね。状況を理解しました。

まず、面接の際に「キッチンでも大丈夫ですか?」と聞かれた時点で、自分の希望を伝えるチャンスがあったと思います。しかし、その場では「はい」と答えてしまったので、店長側も「キッチンでも構わない」と判断したのだと思われます。

ただし、実際にキッチン業務を始めてみて、自分に合わないと感じたのであれば、早めに店長に相談するのが賢明だと思います。「キッチン業務が自分に合わないので、ホール業務に変更できないでしょうか」と正直に伝えましょう。

その際、次のようなポイントを押さえると良いでしょう。
・ホール業務の方が自分に合っている理由を具体的に説明する(人と関わるのが好き、手荒れが心配など)
・キッチン業務が難しい理由を説明する(料理が苦手、匂いで気分が悪くなるなど)
・「1、2回やってみてから」と提案する

店長次第ではありますが、高校生アルバイトの場合は、できる限り学生に合わせてくれると思います。正直に自分の希望を伝え、理解を求めることが大切です。信用を失ったり嫌われたりするようなことはないと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

早めに店長さんに伝えることをおすすめします。あなたの気持ちや状況を理解してもらうためには、正直に話すことが大切です。ただし、伝え方には工夫が必要です。自分の弱点や不安だけを伝えるのではなく、ホールで働くことでどのようにお店に貢献できるか、自分の強みをアピールすることも忘れずに。また、キッチンでの経験も無駄ではないという意欲も見せると良いでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。