転職を2度してますが、新卒で入った企業は第一志望でした。 一応、3社受けてましたがその会社に絶対行きたくて志望度の高さは他と天と地ほど差がありましたね。 入社してからは概ね満足って感じでしたね。 めちゃくちゃホワイトで働きやすく、異動も経験しましたがどこ行っても人が良かった。 仕事内容も楽しくやってました。 ただし、給与が問題でした。 世間一般の会社よりは給与は高かったですが、(30手前で700弱くらい)正直足りないと感じてました。 とはいえ、それ以外は満足だったので全然転職したいとも思ってなかったのですが、転職したのはとある企業からスカウトがあったからです。 年収を1.5倍にふっかけたら交渉が成立してしまいまして、転職することにしました。 30で年収1000万超えてましたし給与も1社目よりは満足してましたが、1社目とくらべて働きづらさを感じていました。 私自身がある会社の創業家の直系の長男なので、2社目には4年働いた後、先祖が創業した会社に転職しました。 人生色々です。 第一志望でも入ってからギャップを感じ転職する人もいれば、志望度は低くても入ったら良い会社で定年まで同じところに勤める人もいるでしょう。 私みたいに家のしがらみで職を選べない人もいる。 (私の場合は自由にやってましたが) 何が良いのか、何が良かったかなんてたぶん、死ぬ時に分かるんだと思ってます。
今は働いていないけど、新卒で入った会社は、入ってみて大当たりでした。 他で忙しかったので辞めてしまいましたが、また選べる人生なら絶対にそこを選びます。 辞めて何十年も経っているけど、同期会も続けています。 小さい所で年功序列なので、同期からは「辞めなかったら今頃部長だったのに〜」って言われました。 新卒での就活当時は志望順位10位以下で、何となく受けた程度です。 受けて行くうちに、上司や同期が良かったから志望度が上がって行きました。 志望企業10位以上の所は落ちて良かったと思うばかりです。 「落ちたら地獄」と思うのは、まだ世の中がわかっていないで幻想を追っている状態かと思います。 就職は必要としてくれる会社に入るのが結局は幸せだと思います。
あなたのお父さんよりも少し上の世代です。 将来のことをまともに考えていなかったので、適当に住宅販売や車販売会社から内定を取りました。 そしたら父親が怒り出し、ある企業の面接を取り付けてきました。 その面接は受かり、そこに就職を決めましたが、同期が800人近くいる大企業でビビりました。 私は地方国立大なのに、周りは東大などの旧帝大ばかりで。 みんな第一志望でしたね。 配属先だけは、聞いてくれませんでしたけど。 仕事は、自分が決めた会社ではないので、あまり気持ちが入らず怒られてばかりでしたが、ある時から気持ちが入るようになり、今は管理部門のライン長です。 今になって、良い会社に入ったなと満足しています。 頑張ってね。
私は「バブル期」入社で、同期は100人いました。。。 定年間際の現在、残ってイルのは「一ケタ」デス! 大半は「結婚」「親が亡くなった」のをきっかけに、地元に戻りました。。。 他は「転職」したり、自ら辞めたり。。。(人生好転した。という話は聞きません) 全員が「第一希望」であったワケでない! ですが、 ナットクして入社していても、この様な結果にナリマス。。。 (入社数1000人の会社も、今や一ケタ。じゃないかな?) なお、本当に「優秀なヤツ」は、ドコに落ちても「堂々と」してますヨ! (打たれ強い人!が「本当に優秀なヤツ」です。。。) 参考になりましたか? SUE.
なるほど:1
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