農協職員です。 私の農協では農業新聞と家の光を半強制的に購読させられています。 辞めようとしたら原則仕事を辞める時で…

Question

農協職員です。
私の農協では農業新聞と家の光を半強制的に購読させられています。
辞めようとしたら原則仕事を辞める時でない限り受け付けられないと言われました。周りは諦め半分でとっていますが、年間40,000円ほど引かれているため私は購読を辞めたいと思っています。
違法性は無いのでしょうか？

Answer 1

思いっきり違法です。全力で。
購読の意思は自由であり、読みたくないなら解約です。解約を受け付けないというのは特定商取引法に違反しています。

Answer 2

質問にある内容から、あなたはそのJAの職員とのことですね。で質問は「辞めようとしたら原則仕事を辞める時でない限り受け付けられない」、「周りは諦め半分でとっていますが、年間40,000円ほど引かれているため私は購読を辞めたい」という職場周囲の考え方があるようです。

違法かどうか追及するのも大事でしょうが、一番は娘さんが安心して、怖がることもなく、適正な料金対応で継続してくれることです。頑張ります！！

Answer 3

半強制と言うより、完全な強制では。
違法かも知れないが、十分な証拠が無ければ証明できません。
他の職員と協力して、証拠を証明することが大切かと。

そもそも、家の光と農業新聞は読んでいますか。くだらない内容ばかりで役に立っていますか。

Answer 4

JAの自爆営業の一つです。お気の毒です。
他に自爆営業していませんか？
JAは農水省から通達があり、職員が自爆営業を告発した場合、農水省の監査が入るようです。JAにとって監査はとても怖いものなので、逆に職員を上司が告発しないよう圧力をかけたり、職員そのものが縮みあがったりしているようです。
本来なら、農家に勧めるものを、仕方なく職員が購入しなければならない程、JAと農家の距離が離れてしまっています。
うちの地元のJAは優秀な職員ほど、早く辞めてしまいます。
自爆営業に縛られている職員が、可哀想です。