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工業簿記のCVP分析についてです。画像の問3についてなんですが、目標の営業利益を達成するための売上高を計算する問題です。

工業簿記のCVP分析についてです。画像の問3についてなんですが、目標の営業利益を達成するための売上高を計算する問題です。まず当期の販売量と売上高から販売単価4.200を求め、目標の販売量をXとし、販売単価と変動費率にXを掛けることで目標の売上高を求めるやり方を答えでもしています。この時、製造間接費の固定費@600にも、目標の販売量Xを掛けるのだと思ったのですが、答えでは実際の販売量15.000を掛けていました。ここで質問なんですが、何故、製造間接費の固定費には実際販売量の15.000を掛けるのですか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    この原則があるからです。 『直接原価計算とは製品の原価を変動製造原価だけで計算する方法です。したがって、固定費は製造原価に含めずに発生額を全額その期の費用とします。』 つまり、固定費には予定という概念がありません。従って差異もありません。

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