日焼け対策の注意の仕方について 障害者スポーツのインストラクターをしています。 屋外で４０代〜ボランティアスタッ…

Question

日焼け対策の注意の仕方について

障害者スポーツのインストラクターをしています。
屋外で４０代〜ボランティアスタッフが障害者に常に触れる状態です。コロナでマスク必須はしょうがないとしても、コロナ開けになって
帽子や顔全体を真っ黒な布で覆って一切表情が見えないような
ボランティア数名出て来ました。
どうやら日焼け対策のようです。

表情が見えないことで障害者とコミュニケーションがとりにくい。
ボランティアが疲れていても分からないので熱中症になりかねない。
※先日も終わった後に顔真っ赤で、自業自得でしょって思うんですよね。
運営上デメリットしか無いので、日焼け対策を優先するなら出番を外していいと思っています。

経験も長く指導者的立場のボランティアリーダーがまずやり始めてしまったので
そんなこともわからんのかと怒りすら覚えてしまっていますので
冷静に伝えられる自信がありません。

ちなみに暑さやホコリ対策としては数十万かけて業務用スプリンクラーを導入しました。

波風立ちにくい伝え方があったら教えてください。

Answer 1

全体を覆うことをしていないスタッフに個別に話を振って、他の人達がどう思っているかリサーチしてから、戦略を立てる。