花咲舞が黙ってない、というドラマについてです。

Question

花咲舞が黙ってない、というドラマについてです。臨店業務の花咲が銀行のいろんな不正を暴き、解決していくという勧善懲悪のドラマです。
しかし、入行わずか数年の女性行員がそもそもそんなふうに、支店長や部長などに立ち向かい、ギャフンと言わせるようなことはあり得ないと思うんですが、どうですか？

臨店について、ネットでは以下のように書かれています。

店舗を訪問すること。 銀行員のスタッフが支店を巡回し指導したり、本部の検査役が支店での融資に対する与信判断が正しく行われているかどうか審査を受けることを「裁量臨店」といい。 金融庁などが金融業者を検査するために訪問したりすることを「臨店検査」という。

ここで、気になるのは花咲舞は杏さんが演じていた中では、元々はテラー係だった花咲舞が臨店斑に入ったということで、臨店の際に時々、窓口を手伝うシーンがありました。

➀窓口係は新人でも配属されますが、そんな女子行員がそもそも融資の与信判断などできるはずがありません。しかも、その審査をするなんて不可能です。
これについて、どう思いますか？

②ドラマでは、臨店斑が支店に出向き、不正などのチェックをして、不正を暴き、支店長や、それより上の立場の人を地に落とします。そんな裁量は臨店斑に与えられているのでしょうか。

個人的には、同じ池井戸潤原作の半沢直樹なら、次長という立場なので、ある程度、力は発揮できるのかもしれないと思います。しかし、花咲舞の場合はあり得ないとしか思えないんです。

Answer 1

ドラマですから

おっしゃる通り現実にはありえないですよ

Answer 2

①専門的な事は相馬が行う。花咲は
補佐としてがんばれと異動の事例を
もらった支店長に言われたと
思いますが？
資料集めや数字の計算は新人でも
出来るでしょう。

②ドラマを見てないのですか？
臨店斑は毎回報告するだけで、
軽い処分や問題を握りつぶされ
怒っていましたが。

あり得ないのは不正が毎回でる程
蔓延してる事とばれても決まった
様に責任を他人に押し付けるワン
パターン。
ま、ある意味水戸黄門なんだが。

Answer 3

①専門的な事は相馬が行う。花咲はまだ見習い。これから勉強していきますという立場。
②臨店斑にそんな権限はありません。臨店斑は不正を発見したら報告書を書いて上長に報告する。処置を判断するのは上長の役目。

会社勤めした事ない人ですか。

Answer 4

社歴に関係なく
仕事は部署の役割で実施しますから その部署に配属されたら 仕事として権限はあると思います 経験が無い方がニュートランな気持ちで頑張れるかもしれませんね