デイの介護士から、デイ雑誌関係の仕事に転職しました。 年と共に落ちて行く体力に不安を感じ、現場での身体介護以外の道も考…

Question

デイの介護士から、デイ雑誌関係の仕事に転職しました。
年と共に落ちて行く体力に不安を感じ、現場での身体介護以外の道も考えようかなと思っての転職です。もともと入浴やトイレ介助はいやではなく、ただ疲労が大きく夕飯後は気付いたら寝ている日が続くからずっと続けるには…と思ってのことです。
転職して体力的にはラクになりましたが、利用者さんとの触れ合いや世間話、身体介護を通しての体調確認をすることが無くなり寂しさを感じています。
現職はおしゃれな社風で、利用者さんやパートさんとガハハと笑っていた気負わない世界が恋しいです。
また現場に戻りたい。
無いものねだりですかね。

Answer 1

介護の仕事をして25年になります。

元々、学生時代に部活動でヘルニアになり、腰痛持ちではありましたが、介護の仕事を始めてからずっと痛みとの戦いでした。

以前勤めていたデイサービスが個浴だったため、ハードで腰痛が急激に悪化し、一時的に歩行が困難になりました。

長年のヘルニアにより変形も見られ、将来骨粗鬆症になったら圧迫骨折をしてもおかしくない…と言われ、現場は続けられないと退職。

その後は縁あって、今の職場に就職。
デイサービスですが、食介入浴の無い機能訓練特化のデイサービスです。

65歳定年までは続け、その後はパートでも続けられそうです。

やはり、直接利用者と関わる事が好きで生き甲斐を感じています。

Answer 2

ないものねだりですが、介護の魅力には取り憑かれてますね。