こんにちは。 中2にして、今、将来の職業を決めるのですか?おかしくないですか?高2ならわかりますが。 柔道整復師になりたいと思ってます→は中二の狭い視野・浅い知識の中でのことです。これは、後3年して視野が広がれば、 ①化粧品会社で宣伝をしてみたい ②心理カウンセラーになりたい ③集英社などの出版社で漫画の編集をしたい ④コンサート制作会社で音楽ライブを企画したい ⑤薬剤師になりたい ⑥公認会計士になりたい ⑦美容師になりたい など夢・希望が変わるかもしれません。(たぶん変わリます) もちろん変わらないかのしれません。将来はわからない、ということです。 今質問者さんにとって大事なのは、夢・希望がどう変わってもいいように、できるだけ偏差値の高い高校に進学するだけです。 この文章(回答)を親、担任に見せてください。 かならず納得するでしょう。
昭和では、柔道整復師が集まってホテルなりで会議するとき反社会的勢力の集会とよく間違われた。というのは柔道しているから耳がつぶれている人が多く強面、当時の流行のハイブランドのダブルスーツ、時計はROLEXにクルマは黒のベンツ、それがずらっと並ぶ。そういう時代でした。で、そういう成功者は現在介護保険事業に乗り出し安定経営中です。 マーケティング手法に長けたごく一部の柔道整復師が自費の市場で大成功を収めています。一方、鍼灸指圧マッサージ師は「あはき法」により広告が出来ないので、ひっそりと京都の一見さんお断り的なコロニーを作って、高収入です。そういう有利な立場に立てなかった資格持ちが増え過ぎ不満が募っていてマイナスなイメージしか持てませんが現状です。 未だ長文の解説要りますか
年収は開業しない限り安いです。 メリットは開業権がある事。仕事を選ばなければ開業しなくても、それなりに仕事がある事。 デメリットは学校で習った事が、殆ど生かせない事。保険の請求も厳しくなっている為、整体や単なる揉み解しを行わないと稼げなくなっている事。マッサージ師の資格が無いにも関わらず、接骨院での修行は電気かけとマッサージばかりやらされる為、体力に自信が無いと、腱鞘炎や腰痛に悩まされ続ける事。 デメリットの方が多く、マイナスのイメージが強いかもしれませんが、国家資格という強みを活かして、自分なりに工夫して仕事をしている人が生き残っている業界です。将来、柔道整復師の資格を取得して、どんな仕事をしたいのかを明確にしておかないと、三者面談でしっかり言えないと思います。 悩むより、実際に接骨院に行ってみた方がいいです。院内の雰囲気とか接客方法とか施術方法を受けないと何をしてくれるのかも理解出来ません。
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