税理士、公認会計士志望の人の志望理由に『お金をかせぎたい』という理由が多いのは、これらの資格が"お金が稼げる資格"である…

Question

税理士、公認会計士志望の人の志望理由に『お金をかせぎたい』という理由が多いのは、これらの資格が"お金が稼げる資格"であると同時に"お金がそれほど稼げなければ魅力の無い資格"との言えるのでしょうか？他の難関資格と比べてこの２つの資格はお金目当ての志望者が多い気がしたので、受験生、実務者の方から実情を聞きたいので質問してみました。

Answer 1

まあ、会計的な知識や話題の多い職業だからそういう表現をする人もいますね。でも金額と自分の投入する時間、責任やプレッシャーも考慮しないと。まあ知的好奇心を満たすという観点がないと続かないかも知れませんね。

Answer 2

税理士です。
他の資格や職業に関わらず、お金を稼ぎたくない人はいるのでしょうか？
と私は感じますが。

Answer 3

医師や弁護士と同じように公認会計士や税理士になろうとする人は士業で将来独立を視野にしている人が多いからです。また仮にサラリーマンの道を選んで監査法人勤務の公認会計士や税理士法人勤務の税理士になっても社畜状況にならず、いやなら転職などの自由な働き方を手に入れる事が可能です。公認会計士や税理士は能力実績が伴えば当然高収入も期待できますがどちらかと言えば自由な働き方を手に入れることの方が大きいかと思います。

Answer 4

まぁそうだろうな。

他人の税金を計算してやったり、
他人の作った書類の内容を調べて世の中に正しいかどうかを言ってやる なんて面倒な仕事はそれなりの金を貰わなければやってられない と言うのは正しいだろうな。

かてて加えて、特にお上や世間からあーしろ、こーしろとした面倒くさいリクエストの多い仕事なので尚更だ。