固定シフトで、店舗オープニング時より週3（月、水、日）アルバイトをしています。 諸事情により、日曜のシフトにはいれなく…

Question

固定シフトで、店舗オープニング時より週3（月、水、日）アルバイトをしています。
諸事情により、日曜のシフトにはいれなくなった為、1ヶ月ほど前に上司に申し出ました。上司には日曜は忙しいから、入れそうな時は遅くからでも来てくれると助かるとは言われていましたが、難しく週2勤務が続いていました。
上司より先日呼ばれ、契約を週2にと言う話があった為、日曜は無理なので、月、水でと話した所、（もともとオープニング時から入っているにもかかわらず）水曜は人が足りているので、月、日で勤務して欲しいと言われました。
日曜は以前より、勤務出来ないと伝えていたので、日曜は勤務出来ない旨を伝え、代わりにその他の勤務可能曜日を伝えましたが、そこは人が足りているので、月、日に勤務できないなら、契約を考えないといけない、、と退職を促す言い方をされました。
勤務先との勤務曜日の折り合いが合わず、退職を遠回しに言われる場合、やめざるをえないのでしょうか。
オープニング入社時より入っていた曜日の継続を人が足りているから不用とされることもあるのでしょうか。

Answer 1

全然あります。
人が足りてるのに入れるのはどう考えても無駄です。
欲しいのは足りないところですから。
1日の定数が大体決まってると思います。
定数5人の日に6人目入れたら1人分ただの無駄人件費です。もしその要望を聞いて入れるとしたら無能な社員です。