社会人になった方でよく、「入社する前に言われたことと違う、言われていた配属と違った」みたいなことよく聞くじゃないですか？

Question

社会人になった方でよく、「入社する前に言われたことと違う、言われていた配属と違った」みたいなことよく聞くじゃないですか？そこで質問なのですが、新大久保の私がどタイプのお店があり、正社員として働くことが決まりました！面接の際に、「たまに人が足りたくてヘルプに行ってもらったり、最初は(私)さんが希望している所じゃない店舗に行ってもらうこともあるかもしれません」という話は聞いていました。そして、その会社の説明をして下さった際に「実はこの会社、不動産もやってるんですよ」と言われたのですがその際は、不動産の話をそれっきりで一応、おまけで話しとくねみたいな感じでした。
そして、内定決まった日に「会社のLINE追加してください」と言われたため追加したのですが、その追加したアカウントの方のアカウントを見たら、プロフィールに不動産屋(人事担当)と書いてありました。そこで、ハッとしたのですがもしかして、不動産屋に回されることもある、、？
と思ってしまいました。。
面接の際には、私が希望しているお店が「SNS運用だったり、韓国に関係するお仕事」ができる所なので、面接の際にも私が作成した動画を見てもらったりして、お店の雰囲気にマッチしたから採用してくださったと思ったのですが、実際どうだと思いますか、、？
この場合、内定頂いてる今の時点でLINEで「不動産屋に入ることもあるのでしょうか？」と聞いた方が良いですかね？

Answer 1

聞いた方が良いです。
ついでに「不動産には興味ありませんので、面接と話が違う場合は内定辞退します。」
とはっきり主張しましょう。
内定辞退は権利として認められていますから、脅されても大丈夫です。
電話がかかってきたら、全て録音してください。
ついでに相手にも「録音しています。」と伝えれば、よほど馬鹿な人事でない限り、変な事は言わないと思います。

私も就職活動中、途中から希望していない事業部の話が出てきたので、実際の配属に関して確認しました。
結局、最終の役員面接前に辞退しました。
その会社は従業員が数万人の企業だったので、1人くらいどうって事なかったと思います。