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【至急!】公務員試験について 国家一般職 を受け、防衛省(海上自衛隊)の事務官を志望してます。(同時に、地方上級も考えています。) ⑴試験を受けるにあたって、専門科目を選ばなければいけないと思うのですが、 憲法、民法、行政法、労働法、刑法、商法 ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、経営学、会計学、統計学、政治学、行政学、社会学、国際関係論 この16科目の中で、防衛省に行くにあたり必要な科目及び不要な科目(受けても防衛省に入るためには意味が無い・試験無効となるもの?)というものはあるんでしょうか? それを元に選びたいと思っているのですが情報が全く見当たらないため分かりません…(刑法、商法はないと聞いたことがあるような気がします) ⑵地方上級も同時に受験することを考えて 専門科目を選ぶとしたら どの科目がいいか等ありますか?(憲法、民法1.2、行政法、ミクロ、マクロは受けると決めてます) ⑶試験を受ける時、8科目を選ぶと思いますが それだけに搾って勉強をしているのか、他の科目(+2科目くらい?)も合わせて勉強をしているのか どちらでしょうか? どの道、通信制の予備校(伊藤塾を検討してます)に通う予定なので、全部の講義があるとは思うんですが、その場合も絞って受講してるのでしょうか? 質問が多くてもうしわけないですが、お答えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。
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(1) ありません ご自身の最大得点効率で臨むことがベストです (2) これは好みですが 政治学、行政学、社会学、国際関係論 このあたりは簡単で得点効率高く 地方にも効く (個人の感想) (3) 私(旧 国Ⅱ時代)は 憲法、行政法、民法、財政学、政治学、行政学、社会学、国際関係論 を使って 仮抑えがミクマクです 計算問題嫌いでした 近畿で合格してます
1 ないです。そもそも各機関が知りうるのは「最終合格後の総合点」だけで科目は愚か筆記の点すら知りません。 2 人によります。得意不得意、予備校の対策方法の手厚さはあるにせよ、人それぞれです。 3 追加で科目を勉強していた方が、当日難問が出た時に選択する科目を切り替えることができるということなのですが、当然勉強に割く時間が必要ですので、そのバランスをどう考えるかです。それも、とどのつまりは人によります。
rar********さん (1)どの省庁を志望する場合、人事院の試験のそれぞれの区分の中でどの科目を選択している必要がある/してはいけない、ということは一切ありません。 (おそらく、各省庁にはそれぞれの受験者がどの科目に解答したか、ということは通知されません。) なお、挙げられた科目は実際の一般職大卒級の専門科目とはだいぶ食い違いがあるので、「勉強しても仕方がない科目」はあります。↓参照。 https://www.jinji.go.jp/content/900036111.pdf そのような情報はどこから持ってきたのか知りませんが、全部捨ててリセットしてください。 (2)地方自治体の試験のやり方は自治体によりそれぞれなので、志望する自治体の実際の試験科目と突き合せて、両方に使える科目を選択する必要があります。 (あるいは、逆に国家一般職で勉強した科目が使える自治体を志望する。) (3)人により得意科目不得意科目がありますから、戦略も人それぞれです。 余分な科目を念のため勉強した方がよいか、選択する科目を決め打ちして深く勉強した方がいいかも、人により、あるいは併願する役所の科目にもよります。
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