万引きGメンの仕事について。 万引きGメンの仕事は必要ですか？ 今は店内に防犯カメラが至るところにあります。

Question

万引きGメンの仕事について。
万引きGメンの仕事は必要ですか？
今は店内に防犯カメラが至るところにあります。店舗スタッフが売上と在庫確認した際に、これは盗難があった可能性大というのは分かります。その後、警察にカメラ映像データを提出すれば逮捕してもらえるとにはならないのでしょうか？

Answer 1

そのカメラに写ってる人がどこの誰か分かればですね。
「似てるけど別人」の可能性があるので半端な状態では
検挙できないですよね。警察は誤認逮捕したら大事になるので
中途半端な証拠で動かないもんです。

ちなみにですが自分に似てる人は全国に三人居るなんて事を
言われています。実際のところ私に似てる人が隣町に居るらしく
会社の同僚が何度も（何人も）見間違えてるんですよ。
「おまえ昨日あそこのスーパーで買い物してたろ？」
「●●の交差点で見たよ。どこ行く所だったの？」
これ実際に言われた事ですが私じゃ無いんですよね。
この人が悪い事をしないように祈ってますけどね。

Answer 2

カメラ映像から後で探すのは大変なんですよ
現行犯でないと立証が難しい事もありますしね
万引きGメンの存在が抑止力にもなります

Answer 3

万引きは防ぐのが目的です。
その為にはそれを見張る人が必要です。
これが万引きGメンになります。
防犯カメラで犯人の特定は難しく判明して捕まえた所で
品物はほぼ返ってくることはありませんし返っても使い物に
ならないことが多くなります。
警察の仕事は捕まえることでそれ以外は民事になります。

Answer 4

＞万引きGメンの仕事は必要ですか？
必要だから警備会社が成り立っているんです。
世の中需要と供給です。

警察庁が発表した平成29年度のデータによると、万引き認知件数は年間約11万件となっており、１日に300件ほどの万引き犯が検挙されている事になります。
また、この数値はあくまで警察が認知している万引き件数なので、実際に起こっている万引き被害は更に多いと考えられます。
そして、万引きによる被害金額は1年間でおよそ4615億円と言われており、１日に換算すると12.6億円という莫大な金額となっております。

株式会社日本保安
https://www.nihon-hoan.co.jp/careers/

ワールド警備保障 株式会社
http://www.worldkeibi.com/service.html

全国警備保障株式会社
http://www.zenkei.co.jp/defense.html

エムアイディ株式会社
http://www.mid77.com/business/stores/
etc...