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営業職に向いている人の特徴を教えてください。私は現在大学4年生の就活生です。私の中で、電材商社の営業職を志望しています。その理由はコミニュケーションを交えるのが好き、負けず嫌いな部分がある、目標に向かって着実に続けることが出来る(継続力がある)と感じた部分が21年間生きていて実感したからです。ふと、営業職をするので「どんな人が向いているのだろう?」と思うようになりました。残りの学生生活までにやっておくべきことはなんですか? 私の強みは先程あげた部分ですが、優柔不断な部分があり決断に迷ってしまうことがあったり、気分が急激に下がる時があります。この状態でも営業職に向いているのでしょうか?営業職をされている先輩方、アドバイスをください。電材商社のルート営業職です。
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営業と言ってもピンキリなので、極端な話をすれば、向いていない人はまずいないと思います。 『何を売るか』で営業の性格も全然違いますので。 不動産を売る営業なら、爽やかさ、明るさ、ポジティブな方がお客様にアピールできるでしょうが、一過性の付き合いしか無いので、本当は適当な人でも第一印象が良ければある程度は何とかなります。 銀行の営業であれば、継続での付き合いが多くなります。 なので、真面目で堅物でも、数をこなせば良さが伝わりますし、継続取引をするなら、『真面目で堅物』は好まれると思います。 逆に、適当な人であれば、途中でそれを見抜かれるので、あまり向いていないと思います。 可能であれば、志望している会社の営業担当者に会って、どんな感じの人が多いのかを聞いてみれば良いかと思います。
こんばんは。 新卒からずっと営業やってきて今は採用担当もしながらオンラインで就活相談を受けているものです。 いいですね!営業やりたいって気持ちだけで向いてますよ。 多くの営業を育ててきましたが、やっぱりまず気持ちが大切です。 私が長年営業をしてて思うのは 負けず嫌いも持続力もコミュニケーションも大切ですが 営業に一番大切なのは相手を思う気持ちです。 あとは、度胸とか知的好奇心とか空気を読むこととかかなぁ。 営業で向いてない人は、話すのが好きで、ロジカルで、自分本位な人だと思います。このタイプが一番嫌われます。 よく、話すのがうまい人が営業できそうとか思われますが、そういう人は話すことに意識が向きすぎて相手のことを置いていっちゃう。 コミュニケーションがうまい人は、まず始めに相手のことを知ることを優先します。何を話すか、何を伝えるか、ではなく。 相手がどんな人か、どんな話し方するのか、どんな風貌か、なにを考えているのか、なにが好きな人なのか、会話のテンポは、こんなことをひたすら考えます。 そして、少しずつわかってきてから話し始めます。相手に合わせたトーンで、テンポで、雰囲気で。すると相手にとって心地よい時間になります。そうして初めて自分の話を聞いてくれるようになります。 営業も同じです。聞いてほしいことがあるのであれば、聞いてくれるように相手を知ること。 ですので、何を話すか、ではなく、 人のことを思うことができることが営業として大切な資質です。 それは意識すれば誰でもできるようになるので、向いてる向いてないではなく、人の気持ちを大切にできるかどうかだけだと思いますよ。 向いてるかどうかでいうと、落ち込むことが多い人は営業向いてますよ。そういう人の方が人の気持ちを思いやる優しさを大切にできるから。 いい営業になってね
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