回答終了
発達障害者についてです。 自分が働いている会社の障害者雇用枠採用の人がいて、発達障害と言う事です。 部署の中でその人1名だけが障害者雇用です。30代の女性なのですが、仕事のミスがあるとすぐに「障害の症状で脳疲労がしてしまい」などの言い訳します。 最近では指示に対してメモをとっているようですが、メモをとっても間違えます。 間違いを指摘すると、「難聴で指示がうまく聞き取れなかった」と言い訳をします。 他の社員から「困っている」「言い訳をされるととても不快」などの声があり、立場上、自分が障害者と面談をおこない、ミスや普段の立ち振る舞いを指摘すると、睨むような目で見てきて、全く態度の変化はありません。 基本的にミスをすると、言い訳か他者のせいにします。 また、都合が悪くなると、「脳疲労が」「自律神経が」 など体調不良をちらつかせてきます。 その割には休憩時間は自分の好きな事をしていて体調不良には見えません。 障害者雇用枠は契約社員なので、次回の契約は更新しないと会社の人事には伝えるつもりです。 正直、職場の邪魔です。 以前いた障害者雇用の人は障害があっても一生懸命働いていたので、職場もとても助かりました。 障害を盾にして、言い訳ばかりする人間を皆さんはどうおもいますか?
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私の職場にも発達障害者がいますが、メモも取らず、何かができたら何かが抜ける、半年経っても簡単な業務も抜けがあるなど指示待ち人間です。2個以上のことを一気に言っても覚えられないので1個終わったら次の指示、というようにこちらも気を遣ってはいますが、限度があります。 首が切れるのならばさっさと切ってしまいましょう。障害を盾にされても、こちとら親じゃないので面倒見切れません。 そういう人は、一生実家でパパとママに面倒見て貰えばいいと思ってます。
なるほど:3
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残念ながら障害とはそういうものです。 発達障害なら脳疲労により健常者のように仕事をこなすのは不可能です。 メモとってその通りにこなすのも、出来たらただの健常者です笑 相手を変えることは難しいですから、自分を変えたら楽だと思います。 障害者への考え方として良いのは、誰も怒られたいわけじゃないということを認識してください。 そりゃ誰だって「バリバリ仕事できて頼られたり褒められたりしたい」わけですよ。 怒られる人生と褒められる人生どっちがいい?と聞かれたら、ドMでもない限り後者を選ぶはずです。 だから本当に好きでやってるわけではないのです。 出来ないのです。 それをただ出来ない!と言っても会話にならないから、本人は「脳疲労が」と論理的に説明しようとしているんです。 まぁとは言えそもそも発達障害者を仕事で使うのは至難の業だと思います。 大袈裟ではなく、本当に手取り足取り常に横について教えてあげないと仕事を達成するのは困難です。 これはそもそも障害者雇用とは...みたいな根本の話になってしまいますが、そんなことを言っても意味がないのでね。 とりあえずは会社が障害者雇用を認めているなら、その皺寄せは社員に来ます。 でもこれは「所得税が高すぎる!」とはいえ、払わないという選択肢は安定に生きるのであれば選べないので、そういうのと同じことだと思います。 こういう困難と向き合うのも、仕事なんですね。
なるほど:2
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