解決済み
公認会計士の短答式試験の勉強法について質問です。 12月の短答を余裕を持って合格したいのですが、企業法のアウトプット教材を現在、大原の肢別チェックを使っています。ですが、今回の5月の試験を解いてみてこの肢別チェックの網羅性に不安があります。 そこでメルカリ等でCPAの短答対策問題集の購入を考えているのですが、実際必要でしょうか? SNSで大原の企業法は微妙という声をお聞きしたため不安です。実際に今回の試験で見たことのない脚がいくつもありました。解答速報に載っている難易度も他校と比べCが多い気がします。 皆様のご意見をお聞きしたいです。
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TACや大原などの予備校は現行の試験制度開始時から20年近くに渡って教材を作り込んできている。 そういった予備校の教材はそれなりに洗練されているので、 基本的に会計士講座の教材と指定された基準集やポケット六法以外を使用する必要はない。 >SNSで大原の企業法は微妙という声をお聞きしたため不安です。 ↓ どこの予備校でも教材のレベルに大きな差異があるわけではない。 微妙なのは 教材ではなくてSNSの評価の方だろう。 敢えて他校の教材を使用する方が非効率となる可能性が高い。 > 実際に今回の試験で見たことのない脚がいくつもありました。 ↓ 事前に公表されている問題だけが出題されるわけではないので、それは当たり前だ。 初見になるような問題については通常、他校でも対策されてはいない。
まーそもそも問題形式で網羅するなんて無理なんですけどね。 なので、趣旨や制度理解から見たことない問題もある程度解答できるようにする必要があると思いますけどね。 そういうことを教えてくれる講師や直前のオプション講義を見つけた方がいいと思いますよ。 あと、1回目の受験なら他校のものやる時間あるなら、自分のとこの教材で他の科目の点数を伸ばす努力とかした方がいいと思います。 大事なことは、合計で何点とれるかなので。
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