回答終了
保育士三年目1歳児担任で50代のパート副担任と一緒に組んでやっています。 副担は私にアドバイスもくれるしいつもにこにこしてて感じがいいのですがたまに悪気なく言う言葉に傷つきます。ある男の子を午睡時に寝かせるのですが寝る日とグズって寝ない日があります。(私の担当です。理由は1番懐いているからだそうです) それを相談すると「○○(私)先生が休みでいない日私が寝せてるけど泣かないですぐ寝るんだけどなあ、どうしてだろ、明日から私が担当になろうか?」と言われました。それにとても傷つき、初めは私も意地になって「もう少し頑張ってみます。」と伝えましたが2回目言われた時には心が折れてお願いしてしまいました。 しかしその副担任が休みの日は逆に私で寝てくれるのでどうしてだろうという気持ちがあります。 普段はとても感じのいい先生なだけに余計心にくるものがあります。 どういう気持ちの持ちようをすれば気持ちが楽になりますか?よろしくお願い致します。
38閲覧
そんなことで傷ついてたら、この先やってけませんって! 幸いにも普段は感じの良い人なんでしょ? 本当にそのままの出来事を伝えてるだけですよ。 多分ですが、貴女がいない、甘えられない、じゃあ寝るか…って諦めの悟りなんだと思います。 貴女が上手くコントロール出来てないんじゃなくて、貴女がいないからこそ、グズグズ言わずに寝てるだけです。 実際に私に執着してた子がいて、オムツ替え、食事介助、寝かしつけは私じゃないと嫌だって泣き叫ぶのですが、私も他の子の様子や発達状況を見るために他児も見なくてはならず、無視してやってると、嗚咽から嘔吐になるので仕方なく交代する時もあったけど、休憩で不在時や休みの日はそんなことないと聞いていたので、ワガママ要求なんだろうなぁと思います。 ちなみに私は多分、1番厳しいと思うし、1番オバさんでした。 逆のパターンも数多く見てます。 きっと貴女との信頼関係が構築されていて、貴女だったら甘えられて安心なんだと思いますよ。 なので、自信持って接していきましょうよ。 ポジティブに考えていけば、保育の仕事って楽しいですよ。 頑張れ!
1人が参考になると回答しました
そのような状況は心にくるものがありますね。まず、副担任の言葉が傷つく原因は、自分の能力を疑われていると感じるからかもしれません。しかし、副担任はあなたを助けようとしているのかもしれません。その言葉を「私がもっと上手にできるようになるためのアドバイス」と捉えることで、気持ちが楽になるかもしれません。また、子どもたちは日々変わるので、一度失敗したからといって自分を責める必要はありません。自分自身の成長と子どもたちの成長を楽しむことが大切です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
保育士の仕事は大変なことが多いと思います。同僚からの言葉に傷つくことは避けられませんが、以下のようなマインドセットを持つことで気持ちが楽になるかもしれません。 ・同僚の言葉は必ずしも悪意があるわけではありません。単に子どもの様子を客観的に伝えただけかもしれません。言葉の受け止め方次第で、気持ちが楽になります。 ・子どもの気持ちは日によって変わるものです。担当が変わっても泣かない日もあれば泣く日もあるのは自然なことです。自分を責める必要はありません。 ・保育士同士で協力し合うことが大切です。お互いに助け合い、子どもの最善の利益を考えることが一番重要です。 ・自分の保育スタイルを信じ、子どもとの絆を大切にすることが何より大事です。同僚の言葉に一喜一憂せず、自信を持ち続けましょう。 保育は本当に大変な仕事ですが、子どもの成長を間近で見られる喜びもあります。同僚との軋轢に振り回されず、前向きな気持ちを持ち続けることが大切だと思います。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
< 質問に関する求人 >
保育士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る