市役所公務員の補欠合格について 先日、市役所から補欠合格の連絡をもらいました。 補欠の1番でした。 合格者リストでは私以…

Question

市役所公務員の補欠合格について
先日、市役所から補欠合格の連絡をもらいました。
補欠の1番でした。
合格者リストでは私以外は採用予定の合格でした

補欠も一応合格なんですよね？自分だけ省かれてて、補欠なのも、このままもし繰り上がれるとしてもなんか恥ずかしいです。
補欠合格って、どういう印象でつけられているんでしょうか。
評価された点とイマイチな点があってこうなったとは思うのですが、どう思われてここの枠になったのかが気になります。
回答は役所関連でなくとも大丈夫です。なんか補欠に対してイメージあったら教えてください

Answer 1

単純に合格相当者の中で最も点数が低かっただけです。
特定のこういう人は補欠合格に、なんて区別をしているわけではありません。だって繰上げ合格したら他の合格者となんら変わらないのですから。

Answer 2

筆記試験や面接試験を点数化して評価したら次点だったということでしょう。

市役所を受験する人の多くが県庁や国家一般なども併願で受験しているので他に流れずに合格者全員が第１志望でその市役所にそのまま就職するということの方が少ないと思いますよ。

もし採用が決まったら補欠ということにこだわらず素直に就職され元気に働たらかれたら良いです。
就職後の仕事ぶりやその方の評価の方が真に重要ですからね。

Answer 3

『合格基準を満たしているが、必要採用数からはみ出した人』ですかね。私も市役所の補欠で繰り上がった人です。私の自治体だと高確率で繰り上がります。現職員に定年以外の退職があれば繰り上がりますから、そんなに珍しい存在ではないみたいです。うちの部でも3人、僕も補欠だったんですよねーって人います。

Answer 4

野球で言えば、選手10人いて、10番目の位置なので、試合に出られない唯一の選手。
誰かが退かないと出られません。

あなた以外の9人は「この市役所にしよう」と思ったら就活終わり。
「他のところと迷うな。けど、先に決まったからここに」
と決定権がある。