就業における、有効求人倍率は高い数値を保っていると思いますが、これは小売、流通、サービス業、建設、土木などが多いと思います。人気のある「事務職」になると、有効求人倍率が0.3を切っているというデータも見られますので、確かに人気は高いですね。 1日中社内に居るので、社内で人間関係を構築できる人、コミュニケーションが取れる人でないと難しいですね。
向き不向きはどんな職種にもあるでしょうけど、別に事務が人気とか、就職したい人の数が多い訳じゃなくて採用が滅茶苦茶少ないので、求人倍率が高く見えるだけだと思っています。 事務の仕事が自動化されてきてるので、自分が受けた企業でも今年は事務職採用はしないと通達が来ましたり、営業が事務を兼ねてたりしました(つまり兼ねられる程度の業務量に…)
事務職といっても、一般事務、営業事務、貿易事務、不動産事務、施工管理事務とかいろいろありますので、それぞれ向き不向きがあるでしょう。
苦手な人は苦手ですね。 たとえば、元上司の大学教授(医師免許持ち)や元上司のとある国立病院の医師は、お金の計算などの事務作業がかなり苦手でした。 当時、わたしは、研究費の残額を計算したりするのを、研究の合間にしていたので、大変だった覚えがあります。(わたしは、元理工系研究職です。)
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