Webエンジニア、２０代です。フロントエンド、バックエンド、得に、Node.js、Next.js、Nestj'sの開発を…

Question

Webエンジニア、２０代です。フロントエンド、バックエンド、得に、Node.js、Next.js、Nestj'sの開発を得意としています。転職を考えていますが、障害者雇用では、Word、Excel、データ入力などの仕事が多く、本業の開発はなかなかありません。一般雇用で受けると障害者なのに、何で一般雇用なんだ？と、なかなか書類選考から面接まで辿り着けません。最近、ある人から、アメリカに行った方がいいのではないか？と言われました。アメリカに行くべきでしょうか？

Answer 1

アメリカの企業は学歴をかなり要求しますが、それは大丈夫ですか？
あと当然、英語力も。

Answer 2

なかなかその経歴では厳しいと思います。
アメリカで働くためにはアメリカ人の逹の職を奪わない様に、アメリカ人には出来ない技術や経歴が求められます。

特にIT系に発行される就労ビザのh1-bは毎年の上限が決まっていて、インドや中国のIT企業から大量の申し込みが行われるので、あっと言う間に上限に達して、最後は抽選になります。
CS系の修士以上だと当選確率が上がる為、企業も修士以上を持つIT技術者しか雇わない傾向になっています。

アメリカでITとして働きたい人間は世界中にいますし、アメリカ国内のIT技術者達だけでなく、世界を相手にして自分が一番秀でていると言う点を示す必要が有ります。

Answer 3

アメリカでの就労ビザがあるなら良いと思います。