障害者雇用について… 今どうしようか悩んでいる者です。 悩んでいる事としては… 障害者雇用は事務職が多く自分の…

Question

障害者雇用について…
今どうしようか悩んでいる者です。

悩んでいる事としては…
障害者雇用は事務職が多く自分の希望する求人がないことです。希望する職種はビルメンテナンス業務が希望です。
求人数がかなり少ないです。
障害者雇用の求人検索をしても8割近くが事務職で困っています。
また障害は精神系の病気です。
今すぐにではないですが就労移行支援に通うと思っております。

ただこれは最近知ったのですが一般求人枠に障害をオープンにして働くセミオープン就労というやり方があると聞きました。呼び方が間違ってたらすみません。
ですが自分が調べたところ障害者雇用よりかは定着率が落ちるそうです。

そこでアドバイスを下さい。
障害者雇用で事務職を目指すか？
希望する職種で一般求人枠に障害をオープンにして働くセミオープン就労で働くか？
どっちの方がいいか意見をください。
今自分は時間的にも年齢的にも余裕がありますので早めに就きたい職種を決め、
それに向けて準備したいと考えています。
よろしくお願い致します。

Answer 1

なぜ障害雇用に事務職が多いのかを想像しましょう。
事務職は底辺、女がする仕事で雑用係、そんな仕事に応募したら、正直者はバカを見る結果になります。

Answer 2

ビルの衛生管理に精通していなければならないので、受験資格として、「ビルクリーニング技能士」または「建築物環境衛生管理技術者」の国家資格が必要となります。 2日間で計15時間程の講習を受け最後に試験があります。 受講に必要な費用は￥35,000程となっております。

障害者雇用で働いています。
※メンタル系のオフ会にもよく参加します。
思うのは、合理的配慮義務により企業が有難迷惑な配慮をしていることも多いなと思います。
障害者＝事務員とする過小評価配慮もその一つかなと。
また、障害者側が具体な配慮内容提示をしていないのに合理的配慮をしてくれない（他の人と同じ仕事内容、残業も普通にある←同等に扱われることへの不満とか）

一つの方法で、一般雇用求人に対して自分障害者なので障害者雇用率上がりますよ。のような、売り込みもありかなと。
※給料は同じであるも特別な配慮を受けにくいかもしれませんが。

自分がどんな配慮を受けたのか？でも、変わるとか思います。