お時間がある方は以下の文書を読んでいただいて 社名が当たればハワイ旅行があたります！

Question

お時間がある方は以下の文書を読んでいただいて
社名が当たればハワイ旅行があたります！前職で1年ほど建築請負の経験があり、一般的な【不動産の仕入れ】に初めて転職して業者回りを主体に一カ月経過した。

社長に急に呼ばれて税理士、弁護士や地主にアプローチしろとのことだったが 手法やリストを聞いても「密な関係がないと物件はでてこない」というだけで具体的な営業上のアドバイスは全くなかった。

最後に結果を出せるようにというものの気のない言葉でいつまで雇用を維持するかどうかわからんよという態度だった。

これは【一度は指導をしたよ】というエクスキューズで翌々日に解雇する予定だからだ。

週一朝の出社のみで直行直帰の勤務体系だったが、後日、
別の仕入れ担当の社員が入社するのでデスクを変わるように言われたがその後なんの連絡もないので相当不自然な印象は受けた(この時点で解雇が決まっていたので用意するわけがない)

入社において人材会社を通したが 面接時に採用担当者が全くこちらの履歴書、職務経歴書を読んでいないのがすぐ感じられたのでその場で辞退しようと思ったが自ら採用機会を無くすることもないかと思い止まった。

ほどなく社長と面接になったが、またもや履歴書等を読んでない上に会社が始まってからの実績のを披露するというか自慢話で終始しそうになったので、なんとかアピールしようと最後に営業姿勢、手法をねじ込んだ形だった。

この時点で業務内容についての最低限の質疑がなされていないのでアンマッチが起きたのは当然だ。

この会社も一週間ほど待たされて「今回は誠に残念ながら…」のケースかと思いきや その場で採用なった。 しかし以前採用した広報担当を辞めさせたことをやたら強調するので気に入らないとクビにするぞと予防線をはっているのはすぐ察知できた。

●人材会社はなんとか人を送り込まないと売上にならない。 ●採用企業は人材会社が多数のなかから選別したので、自社が想定しているスキル、前職の人脈等を持っているだろうと良い方に判断した。 ●いざ一カ月使ってみると業者回りの基本的な手法で前職の顧客利用ができず結果がでそうにないので一手間かけて解雇したと言う流れでしょう。

解雇当日は通常LINE経由の業務連絡ではなく女性の経理責任者から携帯に連絡がはいり「常務が会社に来て欲しい」だったので「契約解除？」と言うとひどくばつの悪そうな消えいるような声で時間の確認とわたしは内容は知らないという対応だった。

会社にはいると別室で待たされて常務の前振りが長そうなので「契約解除ですよね」と言うと待ってましたとばかり
契約書の二週間前の告知という部分を指さしてウチは適正に契約書に準じて対応しているんだという態度がありありだった。

こちらもちょっと嫌味半分で「今日は嫌な仕事ですね」と
差し向けるとプイッと顔を背け目線を斜め上にしたのが印象的で人格、品性、人間性が垣間見えたようだった。

この時初めて会ったのだか形上だけでもなにがしかの言葉をかけるのが日本人的情緒と感性かと思うが清々した感がありありだった。

私に知らないよと言っていた女性の経理責任者も一筆書かせる文書を手際よく差し出して印鑑を早く押すようにせかしてくる。 これに署名捺印すればこっちもんだと言わんばかりだ。

私物があるので来週回収に来ますと言い終わらない前に
宅配で送りますから！と食い気味に遮ってくるのは驚いた。
普段はおっとりしているのに厄介払いする時は迅速だw

最後は目を合わせてられないようだったが、こちらがドアを開けて出ようとすると扉で押し出すように閉め出されて
手続き完了だw

Answer 1

いいと思います。