回答終了
司法試験予備校の申し込みのタイミングについて質問です。 僕は現在法学部の大学一年生であり、将来は法曹になりたいと考えています。そこで、アガルートの予備試験合格カリキュラムに申し込もうと考えているのですが、現在申し込みが可能な2026、2027年合格目標のプランに申し込むか、今年12月にリセットされる、2027、2028年合格目標のプランに申し込むかで悩んでいます。 悩んでいる理由としては、今すぐにでも申し込んで勉強を開始したいという気持ちがある一方、12月にリセットされてから申し込んだ方がサービスを受けることの出来る物理的時間が増えるためです。どちらに申し込む方がおすすめか、出来れば理由も合わせて教えて頂きたいです。 備考:法曹コースに入り、早期卒業で法科大学院に行こうと考えています。
54閲覧
東大法科大学院に在籍している者です。 目標が固まっているなら、とにかく早く始めるべきです。 1ヶ月後に予備試験が始まりますが、大学在学中はこの予備試験をうまく利用して自分の実力を測るといいと思います。合格すればロースクールに行く必要もないので、、、 さて、今勉強を始めると、現実的には来年の予備試験からのチャレンジになると思いますが、1年とちょっとあればアガルートの講義を全部聞いた上で短答対策をする時間も十分あるでしょう。一方で12月まで待つと、予備試験までわずか半年しかなく、手遅れになりかねません。 予備試験は論文まで漕ぎ着けて自分の答案を見てもらう(採点するのは法科大学院で教鞭を取っている教授が多いです)ことに価値があるので、予備校まで決まっているのであれば、今からでも始めましょう。 それに、受講期限は追加料金を支払えば伸ばせますし、基本講義は一度しっかりと聞けば十分なので、サービスの寡多については気にしなくていいと思います。 あまり夢のないことを語るのもどうかと思いますが、ローはしんどいですよ。質問者さんが予備試験に合格することを祈っています。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る