解決済み
教員の定額働き放題の制度について、NHKの報道に、文科省が、知っているくせに一部だと、反論して、批判がかなり集まっているようです。自分は、建設業の現場監督(現場代理人+監理技術者)ですが、住んでいながらの改修工事など、住民からの連絡、クレームなど、休みなど関係なく出動、相談などしょっちゅうです。 上の働き放題に似ている感じもあります。自分は慣れて、不満はないものの、それゆえに、現場監督の志望者は、ほぼいないものですか?正直、募集かけても集まらないし、有資格者なら、なおさら、今いる会社が離さないようで、転職で来ないようです。
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教育学の理念問題があって、学校教員は労働者か、労働者と研究・教育者のハイブリッドか、ここの立場問題があるのです。 学校教員は労働者と思う方は、時給ベースと申告実働で労働対価を支払えと主張し、労働者と研究・教育者のハイブリッドと思う方は、教育研究の自己研鑽を時給ベースと申告実働で扱うのか、幼稚園教員から大学院教員までは建前で教育研究の自己研鑽が求められる立場ではないかと主張します。 文科省は教育能力は自己研鑽で積み上げるものであって、教育委員会が技能研修で業務で必要な教育能力を満たすものではないと言う立場です。それで定額性の導入なのです。
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